623 :
可愛い奥様:
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。
サンデー毎日2011/1/2-9新春合併号
卯年ワイド 生き残るためには変わらねばならぬ
愛子さまの冬休み両陛下並みの過密スケジュール
特集記事の中の1/2頁程の記事
・12月17日、学習院初等科の正門前に愛子さまと雅子さまが姿を現したのは午後4時近く。
「2学期最後の授業だったこの日、各クラスで『お楽しみ会』が開かれ、愛子さまもゲームに参加されたようです」(学習院関係者)
・帰り際には同級生と“ハイタッチ”、破顔一笑だった。
・廊下で顔見知りの児童とすれ違った時もジャンプをしてハイタッチ。(別の学習院関係者)
・翌18日は江戸川区にある公共施設を全館貸し切りにして、アイススケートを楽しんだ。
一緒に参加した20人と終始和やかな雰囲気で、愛子さまはジャンプやスピンに挑んだという。
・「様子を伺う限り、愛子さまはすっかり回復されているように思えるが、時間差登校や雅子さまの付き添いは2学期最後まで続いてしまった。
こうなると、年末年始をどう過ごし、それを3学期のスタートにどう生かすかが肝要だろう」(園田学園女子大・上野教授)
・年末年始、愛子さまのスケジュールはかなり過密であるという。
「成績整理日で学校が休みの20、21日だけでなく、多くの日に友達が御所に呼ばれている。
クリスマス会も開かれる。立場上、簡単に遊びに行くわけにはいかないので、御所へ連日お招きすることになるのだろう。
愛子さまは習い事もたくさんされていて、冬休み中にはその予定も入っている」(東宮関係者)
・ピアノやバイオリン、体操、英語などはその道のスペシャリストが指導に来る。
水泳は親しい同級生と共に指導を受け、音楽鑑賞も設定されている。
・「まるで天皇皇后両陛下のようにお忙しい」という声まで聞こえてくるほど、連日、予定がぎっしりと詰まった愛子さまの冬休み。
〆は、12月23日から1月10日までの冬休みが充実したものとなり、早く雅子さまの付き添いなしに通学できるようになることを願いたい。
サンデー毎日続きます。
624 :
可愛い奥様:2010/12/21(火) 07:49:01 ID:Vgptopev0
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同じくサンデー毎日、特集記事の中の1/2頁程の記事
ウィリアム王子結婚式 皇太子さま雅子さま出席の可能性
・4月に行われるウィリアム王子とケイトさんの結婚式に挙式に誰が列席するかで皇室内で論議が起きている。(皇室ジャーナリスト)
・ウィリアム王子の王位継承順位は第2位。そうした格を勘案すると、秋篠宮夫妻ということになるが、
これをいい機会ととらえ、「海外に関心の強い雅子さまと皇太子さまに列席していただき、健康回復のチャンスに」との意見も出ているという。
・「お祝いの席には夫婦での出席が基本。雅子さまはまだ体調に波があり、海外を訪問することは難しいのではないか」(静岡福祉大・小田部教授)
・宮内庁関係者は、「まだ招待状も届いていないので…」
〆は、皇太子夫妻の渡英となれば、雅子さまは2006年のオランダ以来の外国訪問となる。
続いて週刊女性。
625 :
可愛い奥様:2010/12/21(火) 07:50:07 ID:Vgptopev0
3/5
週刊女性2011.1.4・11日合併号
愛子さまのワクワク冬休み グングン「スカイツリー」見学でモリモリ元気マル秘プラン!
2頁の記事
・今週22日の終業式を前に、2学期最後の授業の日となった17日。
9時50分ごろに雅子さまと車で登校。雅子さまはそのまま同伴され、6時間目が終わった3時45分ごろ再び二人で車に乗り込まれ帰宅。
・10月の運動会前後には学校での滞在時間や徒歩による下校が増え、着実に不安感の解消が進んでいるように見えた愛子さまだが、最近はまた元気がないようにも…。
・「当初、野村東宮大夫は、雅子さまの付き添いは愛子さまの要望によるものだと強調してきました。
ところが最近になり、(以下太字)学習院側と話し合った結果、同伴が最良の方法であるということになった(太字ここまで)、という発言もでました。
つまり、付き添いが愛子さまと学習院の両者からの要望だということです。
この調子だと、さらに長期化する可能性があるなと思いました」(宮内庁担当記者)
・別の見方をするのは法政大教授で教育評論家の尾木氏。
「すごく大きな進歩をしていると思う」
・お母さまの誕生日に贈られたカードには例年の“おめでとうございます”に加えて今年は“いつもありがとう”というメッセージを添えられた。
さらに雅子さまがお喜びになったのは、特製のケーキだったという。
・(以下太字)「ケーキ作りは東宮のスタッフが手伝いながら、手作りのものだったそうです。愛子さまはそのケーキにチョコレートで犬とネコの絵を描かれたそうですよ」(元・東宮関係者)
・そんな愛子さまを励ます年末マル秘プランが宮内庁内で進行中だという。
今までのご一家の年末行事といえばイルミネーションの見学。しかし、警備上の問題もあるという。
「実際に大きな混乱は起こらなかったが、恵比寿では愛子さまを一目見ようとひとだかりができたこともあった。そこで昨年は車の中からの見学になったようです」(前出・記者)
・そんな計画が今年もある一方で、次のような案も検討されているという。
(以下太字)「『東京スカイツリー』を見学されるというプランがあります。
ただ、ライトアップされるわけではないので、お出かけは日中になるとおもいます」(宮内庁関係者)
週刊女性続きます。
626 :
可愛い奥様:2010/12/21(火) 07:51:14 ID:Vgptopev0
4/5
週刊女性続き。
・今年3月に不登校問題が発覚して以来、皇太子夫妻は例年にも増して、愛子さまとさまざまな場所へ出かけ、通常登校が出来るよう心を砕かれてきた。
「とくに夏休み中は初等科のお友達とも一緒にさまざまなところへお出かけになりました。
しかし、年末になると皇太子ご夫妻は夏休みほどの時間は取れません。どこかお出かけとなると、都内に限られてしまいますね」(宮内庁OB)
・18日も都内のスケート場にお出かけになった。雅子さまと愛子さまは午前10時30分ごろ到着。男女7人ほどのお友達と2時間、スケートを楽しまれた。
・東宮御所からそう遠くないスカイツリー見学プランも実現するかもしれない。
・前出の尾木氏も今回のプランに賛意を示す。
「年末年始など社会全体が賑やかになっている中で、評判のところにいらっしゃるのはとてもいいこと。
自分も社会の一員として楽しんでいる感覚を持つことが出来、学校が始まれば同じところに行ったお友達と話題を共有することが出来る。
スカイツリーなどは今回だけでなく、どんどん長くなっていくプロセスを楽しまれれば、夢が生まれたり心の癒しになると思う」
〆はそんなときめく感情を胸に、年明けの3学期に望んでいただければ…
続いて女性自身。
627 :
可愛い奥様:2010/12/21(火) 07:53:08 ID:Vgptopev0
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女性自身2011.1.4・11日合併号
美智子さま15歳の直筆ラブレター全掲載
4頁の記事。
・皇室ジャーナリストの松崎氏が関係者を通じて入手した、美智子さまが中学校3年生の時に
高等科卒業を間近に控えた3学年上の先輩とのお別れを惜しんで書かれた手紙についてのエピソードあれこれ。
・流麗な筆跡に驚いた。(松崎氏)
・この手紙が15歳の少女によって書かれたという説明を受け、驚嘆。(『声に出して読みたい日本語』著者、明治大文学部教授・齋藤氏)
・聖心女子中等科、高等科で美智子さまの同級生だった萩尾さんは、
「学業優秀で、スポーツも万能だった美智子さまは学校の憧れの存在でした。
美智子さまご自身も、後輩から、お手紙をもらうこともよくあったと思います」
「美智子さまのお書きになる文字は、“か”や“に”に特徴があり、字がお上手だったので私も憧れてまねをさせていただきました」
・「美智子さまは3人のお子さまたちにもしばしばお手紙を書いていらっしゃいました。
ご公務がお忙しかったこともあり、ご不在の間も手紙でコミュニケーションをはかろうとされていたのです」(松崎氏)
・「海外ご公務の際にも、美智子さまと清子さまは手紙のやりとりをされていました。
清子さんからの手紙には、“〇〇に着いたら読んでください”というように、
手紙を読む都市の指定もあったのです。
(以下太字)こうした手紙のやりとりのおかげで、お子さまたちは寂しさを紛らわすことも出来たでしょうし、両陛下がされているご公務へのご関心も高まったことでしょう。
いわば美智子さまのお手紙が、ご夫婦や親子の絆を結び続けたのです」(松崎氏)
・「(以下太字)美しい筆跡、文面にあふれる知性と品格、そしてユーモア…
お手紙を目にした時、私は美智子さまが皇太子妃として選ばれ、皇后陛下になられたことは、偶然ではなく必然だったという思いを強くしました(太字ここまで)。
ぜひ愛子さまにも読んで頂きたい。学校生活の素晴らしさを知ることで、愛子さまが勇気づけられ、問題解決の一助になるのではないかと考えているのです」(松崎氏)
〆は、手紙にあふれていた美智子さまの知性やユーモアは、お子さまたちやお孫さまたちに受け継がれ、皇室の未来を支えていくことだろう―
レポ以上です。