皇室御一行様★part1961

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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性セブン2010.12.16号

歌って踊って学習院初等科祭　愛子さまステップに揺れたネクタイ
2頁のカラーグラビア記事

・フォークダンスを踊る愛子さんの写真（後の記事によると恐らく11/28）
・ドッジボールを見学する皇太子夫妻の写真（11/27）
・愛子さんが出品した「図画室モンスター」「硬質習字」の写真
・「図画室モンスター」…図画室にあるたくさんの道具たちが夜中に合体してモンスターに変身したという設定の作品。
・「硬質習字」…3年生全員同じ課題。盲導犬の活躍がテーマ。
・左頁下に秋篠宮さま45歳のお誕生日、秋篠宮ご一家の写真。


笑顔で踊ったフォークダンス／文化祭で目撃／愛子さま「ぎゅっとつないだ手」にどよめき
1頁の記事

・写真が4枚。
11/27、ドッジボールをする愛子さんの写真と11/28、男の子と手を繋ぎフォークダンスをする愛子さんの写真、合唱時の写真。そして誕生に公開された習字をする写真。
・11月27日、28日に行われた学習院初等科の初等科祭。
愛子さまは「図画室モンスター」「へんしんおめん」「絵しりとり」「硬質習字」を出品。
・初等科祭初日のグラウンドでは、制服姿の愛子さまがお友達とドッジボールをされていた。
・「（以下太字）力強くボールを投げたり、軽快によけたりする愛子さまは弾けるような笑顔を見せられ、楽しげな様子がこちらまで伝わってくるようだった（太字ここまで）。
皇太子ご夫妻もグラウンドで見学され、ときおり愛子さまに手を振られていた」（学習院関係者）
・2日目には午前11時から正堂で3年生による合唱「ミュージックフェスティバル」が催された。愛子さまも身振り手振り付きで歌われ、皇太子夫妻も大きな拍手を送られていたという。

女性セブン続きます。

愛愛の笑顔映像奇跡の一瞬だったんだね
あれなら優しいおねえさんに見える
でも正月映像ではまた黙々と玩具遊びするんでしょ

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女性セブン続き

・午後2時過ぎからはグラウンドで全校生徒によるフォークダンスも行われた。
「（以下太字）愛子さまは男の子と手をぎゅっとつながれ、それは軽やかにステップを踏まれ、次々に相手が代わっても笑顔で踊り切られていましたよ」（前出・学習院関係者）
・そんな様子を目の当たりにした保護者たちからは、
（以下太字）「すっかり元気になられたじゃない」
（以下太字）「これならもう心配ないのでは？」
（以下太字）「もう雅子さまがご一緒でなくても、お一人で登校できるのでは。それくらいお元気そうに見える」
という声までもあがっていたという。

〆は、ひとつひとつの経験を重ねながら、着実に愛子さまは強くなられているようだ―

続いて週刊新潮。

週刊新潮2010.12.9号
見学者がびっくり　学習院初等科祭に見た芸術家・愛子さま
2頁のモノクログラビア記事

・愛子さまの作品には見学者の注目が集まる。
書写の授業で書いた「硬質習字」
カーニバルに出かけたくなるように作った「へんしんおめん」
図画室にある道具をモンスターに変身させた「図画室モンスター」
これらは全て課題作。
お上手ねえ、力強いわねえ、と見学者たちは感心。

週刊新潮続きます。

>>313
ちょw 半紙に折り目がw
自分が小学生の頃は、折り目つけて書くのはかなり下手な子にだけ
「しょうがないね」と許されるような、ちょっと恥ずかしい行為でしたけど。
最近の小学校では違うんですね。

他の奥様もおっしゃってるけど、墨の付け直しや視線の動きなど、
少なくとも「お習字が上手な子」の所作ではないと素人目にもわかるのに
どうしてこうやって公開するんでしょうね。
もっと得意なことや好きなことをしているところを写してあげればいいのに。

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週刊新潮続き

・第一理科室には、夏休みの自由研究が展示されている。自由なので提出しなくてもいいが、愛子さまは2点出品。
・「那須のとんぼ」10頁以上にわたり、トンボの種類別に写真と観察によって分かったことを書いている。
「私たちの別荘は標高700メートルにあります」
「那須の御用邸には12種類のトンボがいます」
など、出典を明示。
・もう1点は、「ひかるスライム」
「スライムはハサミで切っても元に戻ります」
「これからスライムがいつまで使えるか、引き続き見たいと思います。予想、来年の夏頃まで」
・なかなか優れたレポートで、6年生にもひけをとらない作品になっているようだ。
・愛子さまのところには人だかり。
「伸びやかなお子さまなのねえ」
でも、最後にこう付け加えることも忘れない。
「どうしてこんなに大らかな字を書くお子さまが、いつまでもお母さまの付き添いがないと学校にこられないのかしらねえ」

〆は、愛子さま、いまだ登校は雅子妃付きのようだが、下校時はときおり友達ど帰るようだ―

記事に掲載の写真は、
・「図画室モンスター」（題：さくらちゃんのさんぽ）、「へんしんおめん」（題：イヤリングピエロ）、「硬質習字」、
「那須のとんぼ」（アキアカネ・ノシメトンボ・オニヤンマなど）、「ひかるスライム」（ひかるふるふるスライミー）
以上の5枚。

続いて週刊文春。

>>375
>もっと得意なことや好きなことをしているところを写してあげればいいのに。

お習字は愛子さんが得意とする数少ないものの中の大切な一つなのでしょう。

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週刊文春2010.12.9号
秋篠宮さまのご心痛　「皇位継承」でどうなるか
1頁の記事

・11月30日に45歳を迎えられた秋篠宮さま。今回の会見で最も注目を集めたのは、
（皇室の将来のあり方については）「（以下太字）兄弟での話し合いということですが、これは幾度か行っておりますし、今後もそういう機会を設けて、続けていきたいと思っております」
とのお言葉。
・「天皇陛下ももうすぐ77歳におなりになる。
最近の両陛下は、皇室の将来のことをよくお考えになっておられます。
『皇室のあり方は、皇位継承者のみが決めることが出来る』
これは、皇后陛下が日頃から口にされているお言葉です。
それだけ、皇太子、秋篠宮に期待されていると同時に、責任の重さをお伝えになっているのだと思います」（皇室関係者）
・皇室のあり方は、昨年の秋篠宮さまの会見でも話題になった。
「秋篠宮さまは、昨年のお誕生日に『（今後の皇室のあり方については）将来その当事者になる皇室子ほかの意見を聞くという過程も私は必要ではないかと思っております』
『具体的にそういう話し合いを、という形でしていることは、いま現在においてはそう多くはありません』
と踏み込んだ発言をされ、注目を集めました」（皇室研究家・高橋氏）
・今年のお言葉からは、その後、実際に話し合いの席を何度か持たれたことが分かる。
が、その内容については具体的には触れられていない。

続きます。

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週刊文春続き

悠仁さまの帝王教育

・「8月21日、22日には秋篠宮さまがご一家で那須を訪れて、皇太子ご一家に合流されたそうです。
この日程は宮内庁のHPには書かれていませんが、この時も、話し合いをされた可能性があると思います」（皇室記者）
・この時のご交流の様子は、会見でも触れられた。
・来年、悠仁さまは5歳になり、着袴の儀をお迎えになる。
佳子さまは高校二年生、眞子さまは成年皇族となるためティアラなどの準備を進めている。
・「悠仁さまは8月、石尊山に天皇陛下と登山された際、途中ぐずられて紀子さまが抱っこされる場面もあったそうですが、健やかにご成長されています。
昆虫がお好きで、図鑑や虫の標本なども楽しくご覧になっています。
消防車や救急車などの“働く車”や、道路標識などに興味を強くお持ちでいらっしゃるようです」（皇室ジャーナリスト・高清水氏）
・皇太子、秋篠宮に次いで皇位継承順位第三位の悠仁さまの帝王教育も、現実の課題として浮上してきた。
・「明治、大正、昭和の帝王教育は五〜六歳から行われました。
皇太子は小学校一年生の時から『論語』を学ばれている。
しかし何をすれば帝王教育ということはない。まずは皇族として、年上の皇族や、陛下との関わりの中で真似ぶ、学ぶ、ということが一番大事なのではないでしょうか」（京都産業大学教授・所氏）

以上です。