皇室御一行様★part1956

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15可愛い奥様
「悠仁親王『お茶の水幼稚園』ご入園決定の波紋」 週刊新潮」平成21年12月17日号
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■ 特別入学制度について ■

・11月20日、保護者として紀子妃殿下の申請を受けてのこと。
 すでに一般の入園検定はその当日の11月20に終わっていた。
 12月2日の午後に悠仁さまだけの入園検定を行った。

・検定の内容は行動観察と書類審査。行動観察は他のお子様と遊ぶ様子を見るが、
 いないので、妃殿下と遊ばれる様子を30分試験官が観察した。

■ 皇室史研究の大学教授のコメント ■

・「悠仁さまは学習院幼稚園に入るべき。お茶の水幼稚園には皇族を受け入れる
 ノウハウはない。 警備費用など学習院に通うより遥かに大きくなる。
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・「先日の秋篠宮殿下の「皇族の数が減ることは国費負担という点から決して
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 悪いことではない」という話をしたが矛盾したお話だと感じました。」
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■ 元宮内庁職員の山下晋司氏のコメント ■

・「学習院に通わないことで将来ご本人(悠仁親王)の皇族としての苦しみが増す可能性がある」

・「「普通の子と同じように」と言いますが、物心がついてから不自由さを感じて育つのと
 一般家庭と同じように育ってから不自由さに苦しむのでは、苦しみの大きさが違ってくる」
                                 
16秋篠宮家の お酒エピソード^^ 資料:2010/11/26(金) 19:25:56 ID:9kmXTAW40
<秋篠宮殿下と私の料理にまつわるエピソード>
ttp://www.kaitekiteian.com/hhrc/kaihou_pdf/no285.pdf

演題は秋篠宮殿下と私の料理にまつわるエピソードということで、短い時間ですが、
お話をさせていただきます。 

殿下は三次の湧永製薬株式会社においでになり、遺伝に関する研究をされておられます。

平成5年5月18日と平成8年6月18日の2回、殿下のお食事を担当させていただきました。
殿下は木のぬくもりがお好きなようで、和風が良いとのことでした(お宿は環翠楼でした)。

平成5年5月のお献立で私は広島名物・小イワシを加えてみたところ、 ←★★★
青魚より白身魚に、とのこと。 ビックリしました。 ←★★★

また三次ということでアユを、と思っておりましたが、5月でアユが解禁でないため、
ヤマメをお庭で焼き、部屋から殿下に見ていただきながら食事をしていただき、
たいへん喜ばれたようでした。

殿下はお帰りになられますと、最初にお食事をされ、次にお湯に入られます。
その後、浴衣になられます。そのときにはピリ辛の酒肴料理をいただきながら
メコン酒を楽しまれます。 ←★★★

ギターを弾きながら午後2時ごろまで(関係者の皆さんも)飲まれた後、仕上げに
ウオッカをお飲みになられ、お休みされます。 ←★★★

                               (つづく)