皇室御一行様★part1949

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652可愛い奥様
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性セブン2010.12.2号
佳子さま「ダンサーになりたい」夢封印の涙

2頁の記事

・八重桜祭と呼ばれる学習院女子中・高等科の文化祭が10月30、31日に行われ、佳子さまが出演されたダンス公演は数々の催し物の中で最も注目を集めた。
・「いま大人気の『AKB48』や『少女時代』などの曲を踊られ、体育館は熱気に包まれました。佳子さまのダンスはとてもお上手で、キレが良くてセクシーで、ステップもバッチリ決まっていましたよ。
“佳子ちゃまカッコイ〜ッ!”という声援もあがっていました」(学習院関係者)
・佳子さまのダンスは週刊誌で写真と共に伝えられたこともあり、学校内外で大きな話題となっている。
・今年の夏休みには秋篠宮ご夫妻と一緒に宮崎県で初めての地方公務を果たされ、さらには紀子さまとともに長野県戸隠高原で開かれた「ガールスカウト運動100周年記念の国際キャンプ」も視察されている。
・「ガールスカウトの少女たちと蒸しパン作りのお手伝いをされるなど、とても気さくで誠実な一面をお見せになり、関係者は“佳子さまスマイル”に魅了されていました」(宮内庁関係者)
・夏休みに2度の地方公務を経験された佳子さまは、皇族としての意識を強くされ、成長した姿をお見せになった。
・佳子さまといえば思い出されるのはフィギュアスケート。関東大会での優勝経験もお持ちだ。そんな佳子さまがいまはダンスに夢中というのだが…
「高校生活が忙しくなってきたこともあるようですが、中学3年生ごろから徐々にフィギュアの練習時間が減ってしまわれたようで、
今ではもうほとんどフィギュアはなさっていないようです。ダンスに目覚められたのも関係があるようです」(皇室関係者)
・フィギュアスケート経験者の佳子さまは、リズム感、バランス感覚、運動神経も抜群。
・「並はずれたダンスの才能をお持ちのようで、同学年の生徒たちのカリスマ的存在。
普段練習をされているときも、見ている女生徒達からは“カッコイ〜!”“今の手の動き、スゴ〜イ!”とかいう声があがるようです」(学習院女子高等科生徒の母親)
・夢中になっていくうちに、佳子さまの心に「ダンサーになりたい」という夢が芽生え始めるようになったという。

続きます。

653可愛い奥様:2010/11/18(木) 07:38:14 ID:41PblRA20
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・「ダンサーへの夢を佳子さまは、気のあったお友達に話されているようです。ダンスの仕事がしたい、など、強い気持ちがおありのようですね。
高校時代にダンスをしていた子の中には芸能界への憧れを強くする子もいるし、大学生になると、ファッション誌なんかの読者モデルになる子もいます。
佳子さまたちとの間でも、“読モやってみたいな”なんて話も出ているらしく、夢はどんどん大きくなられているようですね」(前出・学習院関係者)
・ちなみに姉の眞子様は八重桜祭では映画製作に取り組まれていた。佳子さまは、どちらかと言えばいまどきの女子高生というタイプなのかもしれない。
・だが、未来に思いを馳せられる一方で、佳子さまは複雑な心境でいらっしゃるという。
「普通の女の子としては、ダンサーへの道を実現したいでしょうが、佳子さまは女性皇族としてのお立場上、それは難しいことだと分かっていらっしゃる。
その夢は封印しなければならないとお考えなのでしょう。お立場ゆえの涙も流されたようです」(前出・学習院関係者)
・現在の女性皇族で大学卒業後、就職されたかたはお二人。ちなみに黒田清子さんは結婚前まで山階鳥類研究所の非常勤研究員をされていた。
女性皇族は研究者や社会貢献に従事する道を選ばれるケースが続いており、佳子さまもご自分の将来については先輩方のお考えを参考になさっているのだろう。
・「皇族としての地方でのご公務も経験され、成年になられると宮中の行事へのご参列も始まります。
そう考えると、高校時代の今がダンスに夢中になれる最後の時と、その時間をご友人とともに大切にされているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト・神田氏)

〆はフィギュアスケートやダンスに対する努力や情熱は佳子さまにとっての自信につながり、人生の大きな糧となられることだろう。皇族ゆえに佳子さまはせつない15の秋を迎えられている―

続いて週刊新潮。
654可愛い奥様:2010/11/18(木) 07:38:57 ID:41PblRA20
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週刊新潮2010.11.25号
皇太子殿下ご来訪に 笑って「いいちこ」!

1/2弱の記事

・11月13日に皇太子殿下は翌日の大分国際車いすマラソン観戦のために大分入りをした。
「皇族の方が地方に行かれると、それに伴い地方事情の視察をされます」(宮内庁担当記者)
・今回殿下は、咸宜園跡を見学されたりしたが、同じく立ち寄ったのが有名な麦焼酎「いいちこ」を作っている三和酒類の日田蒸留所。
・殿下の「麦の麹を使うといいことは何ですか」との質問に、三和酒類社長が「クセのない軽い風味の焼酎が出来ます」と答えると、殿下は大きく頷かれたという。
・用意された工程の違う3種類の焼酎を飲み比べて、「味も違いますね」。
やはり左党たるゆえんだろう。
・「殿下は日本酒や焼酎、ワインと何でも飲まれるようです」(前出・宮内庁担当記者)
・4年前に広島の日本酒蔵元を訪れた時も、「お酒は好きなほうですから」と発現された殿下だけに、大分で過ごした13日の夜は、地場の焼酎を充分に堪能されたことだろう。

以上です。