皇室御一行様★part1947

このエントリーをはてなブックマークに追加
810可愛い奥様
PCの調子が悪く、レポが遅くなりました。

1/5

週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

週刊女性2010.11.30号
宮内庁は体をはって取材拒否!
「カメラが苦手」の愛子さまと「目立ちたくない」悠仁さま!

2頁の記事

・「(以下太字)写真だけは撮らないでね」
学習院初等科の前では東宮侍従が取材陣にやんわりと釘をさす。
・「宮内庁は、時間限定の登校を続けている愛子さまの取材について“静かな環境を”と報道各社に申し入れている」(宮内庁担当記者)
・11/11、いつものように車で愛子さまは雅子さまと10時半ごろ登校。お帰りは2時少し前。徒歩で女の子の友達と一緒だった。そのまま愛子さまのおうちに遊びに行ったのかもしれない。
・「(以下太字)11月1日から栃木の御料牧場で静養されていた愛子さまは長い距離をサイクリングされたり、雅子さまと乗馬をされたり馬車にも乗られたそうです。
そのためにわざわざ6頭の馬を東京から運んだとのことです」(宮内庁担当記者)
・「(以下太字)御料牧場にお出かけの際、愛子さまは東京駅で取材をしている記者たちに厳しい視線を向けられて電車に乗り込まれました。
カメラを向けていたわけではないのですが、愛子さまは取材陣のことがあまり好きではないという印象ですね」(宮内庁関係者)
・小さいころから常に見られるという立場。外出すれば、メディアが撮影を自粛しても居合わせた人々からカメラカメラ…。
しかも最近は携帯電話での撮影もある。イヤになってしまう気持ちは一般人にはわからないかもしれない。
・「写真を撮影しないで、とお願いしても無理。なかには自分のブログ等に公開する方々もいる。一部のメディアの協力だけではどうしようもないのが現実」(宮内庁関係者)
・宮内庁は取材の自粛を要請し、愛子さま本人は取材のカメラが苦手という構図。実際、お出かけ先などで宮内庁職員が取材を“拒否”することは珍しくない。
811可愛い奥様:2010/11/16(火) 09:38:01 ID:p2BbrFx00
2/5

・「今年7月のサーカス鑑賞の時も、宮内庁職員がカメラマンのレンズの先をふさぐ場面があった。
妨害を目にした人たちは何事か、という表情をしていた」(取材したカメラマン)
・「小学校3、4年生はギャングエイジと呼ばれ、自分の主張をするようになりますが、愛子さまなりのぎこちない主張が態度に出ているのかもしれません」
「(以下太字)ひとつは、皇族として人前で振る舞う教育がうまくいってない、
ほかにも小学3年生にもなれば字も読めますし、色々報じられることで学校でからかわれるということも考えられます」(以上、幼児教室所長・櫻井氏)
・「(以下太字)10月11日に愛子さまの運動会があったが、同じ日に悠仁さまが通われるお茶の水幼稚園でも運動会が行われました(太字ここまで)。しかし、取材設定はおろか、運動会があったこと自体の発表もなかった。
悠仁さまは将来、天皇になられるお方なので、記録の意味も含め、取材や公表の必要があるべきだという意見が記者の間でも出ましたが…」(宮内庁担当記者)
・目立つことを控えているような秋篠宮ご一家だが、
「ひとつは前例の世襲でしょう。秋篠宮ご一家は宮家皇族なので、予算も側近職員の数もマスコミ対応も内廷皇族である皇太子一家とは違います。」(皇室ジャーナリスト・山下氏)
・この違いは昭和時代から変わっておらず、
「眞子・佳子両内親王殿下の時も愛子内親王殿下の時のような運動会の取材設定はなかった。法律で決まっているわけではないが、そういう“前例”を悠仁親王殿下にもあてはめていると考えられます」(前出・山下氏)
・さらに考えられるのは世の中の皇室に対する接し方が変わってきていることだという。
・「(以下太字)運動会のご様子などが報道されることによって、周りの園児から特別視されたり、からかわれることを心配しておられる可能性もあります」(前出・山下氏)

〆は、皇室のお子さまたちが注目されるのは自然なこと。立派に成長されるお姿を見てこそ、敬意や親しみが生まれてくる。皇室と国民の距離は再検討されるべきときがきているのかもしれない。

週刊女性まだ続きます。


812可愛い奥様:2010/11/16(火) 09:38:43 ID:p2BbrFx00
3/5

週刊女性、同頁に1/5サイズの以下の記事。
渡辺みどりさんは皇室とメディアの「距離」についてこう見る!

・昔はおおらかで皇室取材もやりやすかったなどと言われるがそんなことはない。
・昔との違いは病気をお抱えの雅子さまがいらっしゃる事だと思う。病人がいれば取材する側も遠慮しなくてはならないし、宮内庁もガードが固くなる。
・雅子さまはお誕生日会見で、『正確で個人を尊重した公平な報道がなされることを望む』と自分の意見を明確に発表されたが、
雅子さまにメディアを好まれない理由があるとすればなかなかお子さまに恵まれなかったことに原因があるのかもしれない。
・愛子さまについてだが、先日の御料牧場においでの時も駅前に多くのお出迎えの人が集まったが、挨拶ひとつ出来ない。ご両親はしつけのタイミングを逃したのかもしれない。


以上です。

続いて女性自身。

813可愛い奥様:2010/11/16(火) 09:40:15 ID:p2BbrFx00
4/5

女性自身2010.11.30.12.7合併号
雅子さま少しおやせに!?
愛子さま「ママと離れて学校生活」再開!

3頁の記事

・11月中旬、女の子の友達と二人で帰る愛子さまの姿が。嬉しそうな愛子さまの様子を、雅子さまは目を細めてご覧になっていた。
・「お友達と手をつないで歩く愛子さまは本当に嬉しそうでした。初等科の生徒たちは、四ツ谷駅から電車に乗って帰宅する子が多いのですが、東宮御所はその反対方面。
この日の授業はお昼まででしたから、お友達を東宮御所にお招きしたのかもしれませんね」(愛子さまの下校を目撃した初等科に子どもを通わせる保護者)
・11月12日の定例会見で野村東宮大夫は、愛子さまが補助輪なしの自転車で長い距離を乗られたのは今回が初めてだったかもしれません等、ご一家の御料牧場での静養の様子を語った。
・御料牧場でのリフレッシュも功を奏したのか、愛子さまの登校状況はかなり安定してきているようだ。
「最近は午後の授業も最後まで受けられ、お帰りになるのは午後3時過ぎや4時ごろです。学校での滞在時間は6時間ほどになるため、毎日付き添っている雅子さまも大変なのでしょう。
授業中も教室の後ろから参観されているが、このところずいぶんおやせになったようにお見受けする」(学習院関係者)
・この学習院関係者によれば、愛子さまの大きな進歩は2つあるという。
「お迎えの車も正門前についているが、一つは毎日徒歩で帰宅されるようになったこと。もう一つは雅子さまと離れてみんなと給食を食べられるようになったこと」
・「トラブルのあった児童たちも同じ食堂にいるからでしょう、愛子さまは長い間食堂で給食を食べることが出来なくなっていました。昼食は別室で雅子さまと一緒に召し上がっていたのです。
しかし近ごろは再び“男子児童たち”とも同じ食堂で給食を食べています」(同・学習院関係者)
・笑顔が戻った愛子さまの姿に雅子さまは喜びで心を震わせたことだろう。
・「苦手な児童もいる食堂に行くことが出来るようになったのであれば、愛子さまにとって大きなステップ。もう少し時間はかかるかもしれないが、かなり順調といえるのではないか」(精神科医・磯部氏)
814可愛い奥様:2010/11/16(火) 09:40:51 ID:EbttIzz70
>>800
英国、120パー有り得ないのに
見栄だけは張りたがるんだね
バカだねー、ホントにw
815可愛い奥様:2010/11/16(火) 09:41:33 ID:p2BbrFx00
5/5

・「愛子さまが給食を食べているとき、雅子さまは食堂の外から様子を見ていることもあるが、別室にいることもある。一学期は授業中も休み時間も雅子さまがピッタリ付き添っていたが、
最近では愛子さまも雅子さまと離れて学校生活を過ごす時間も多くなっている」(前出・学習院関係者)
・愛子さまの変化は雅子さまとの気持ちにもよい影響を及ぼしているようだ。皇太子さまは11月13日、14日と大分県で地方公務だったが、その間に雅子さまの東京での一人公務も検討されていた。
・「愛子さまが学校生活で笑顔を取り戻されたことが、お母さまとしての自信となり、公務への活力になっているのでしょう。12月は皇族にとっても忙しい季節。
1日は愛子さまの誕生日、9日は雅子さま、そして23日は天皇陛下のお誕生日ですのでお祝いの行事が続きます。特に陛下は喜寿をお迎えになるので、皇太子夫妻や秋篠宮ご夫妻、黒田清子さんご夫妻もお祝いの準備を進めていらっしゃるでしょう。
愛子さまの登校状況が改善されることで雅子さまが元気になり、お祝いの行事を盛り上げていただきたい」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
・11月下旬に開催される初等科祭で、愛子さまは合唱の練習中だという。

〆は、皇太子一家には明るい笑顔で今年を締めくくっていただきたい―

以上です。