皇室御一行様★part1942
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。
週刊女性2010.11.23号
「皇族」として「父」として「夫」として ブレない皇太子さまの「男気力」！
見開き2頁の記事。左下に「最近の皇太子ご一家への“逆風”」という小さな表有り。
・皇太子ご一家は学習院初等科の試験休みを利用して、11月1日から栃木県の御料牧場に滞在。「（以下太字）白菜や大根などの野菜の収穫の様子を見学されたり、
再開を楽しみにしていた豚さんや、牛、羊などとも触れ合われ、のびのびと自然を満喫されたそうです」（宮内等担当記者）
・雅子さまと愛子さまは7日まで、皇太子さまは4日に帰京。
「ご静養中に殿下だけが公務のために帰京されるのは年に1回程度だが、こういう形は殿下の静養ではなく、家族の静養に努めておられるという印象」（皇室ジャーナリスト・山下氏）
・皇太子は5日に江戸博物館、6日には辻井伸行さんのピアノリサイタルに出かけられている。「最近では妃殿下の公務へのご出席がほとんどないので、
二人揃った場合に比べ報道のされ方や人の集まりが少なく、公務をされている印象が薄くなっているかもしれません。
しかし、公務に変化はなく、淡々とこなされている。天皇陛下も家族を大事にされながら公務を果たされてきたが、殿下もそれは変わらないと思う」（前出・山下氏）
・雅子さま療養発表から7年目で愛子さまの不登校問題も発覚した今年だが、様々な批判が噴出しても、マイペースを保たれている様子は先月の運動会でも見られた。
「運動会後、生徒たちのホームルーム終了を待っている間、皇太子さまと雅子さまは外で他の保護者たちと立ち話をしながら30分ほど待っていらっしゃった。
（以下太字）愛子さま問題で気まずい雰囲気があるかと思ったが、そんな様子は全くなく、周囲の人も驚いていた」（学習院関係者）
・皇太子は愛子さまの不登校発覚後、春休み中や夏休み前にも話し合いのために学習院を訪問していた。愛子さまとサーカス鑑賞、那須でのお出かけ等、父親としての姿を本誌は何度も目撃している。
・「愛子さまは“パパっ子”ではないでしょうか。愛子さまはゆったりとしたペースをお持ちのお父様の方がリラックスされていると思う（文化女子大客員教授・渡辺氏）
続きます
週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。
週刊女性2010.11.23号
「皇族」として「父」として「夫」として ブレない皇太子さまの「男気力」！
見開き2頁の記事。左下に「最近の皇太子ご一家への“逆風”」という小さな表有り。
・皇太子ご一家は学習院初等科の試験休みを利用して、11月1日から栃木県の御料牧場に滞在。「（以下太字）白菜や大根などの野菜の収穫の様子を見学されたり、
再開を楽しみにしていた豚さんや、牛、羊などとも触れ合われ、のびのびと自然を満喫されたそうです」（宮内等担当記者）
・雅子さまと愛子さまは7日まで、皇太子さまは4日に帰京。
「ご静養中に殿下だけが公務のために帰京されるのは年に1回程度だが、こういう形は殿下の静養ではなく、家族の静養に努めておられるという印象」（皇室ジャーナリスト・山下氏）
・皇太子は5日に江戸博物館、6日には辻井伸行さんのピアノリサイタルに出かけられている。「最近では妃殿下の公務へのご出席がほとんどないので、
二人揃った場合に比べ報道のされ方や人の集まりが少なく、公務をされている印象が薄くなっているかもしれません。
しかし、公務に変化はなく、淡々とこなされている。天皇陛下も家族を大事にされながら公務を果たされてきたが、殿下もそれは変わらないと思う」（前出・山下氏）
・雅子さま療養発表から7年目で愛子さまの不登校問題も発覚した今年だが、様々な批判が噴出しても、マイペースを保たれている様子は先月の運動会でも見られた。
「運動会後、生徒たちのホームルーム終了を待っている間、皇太子さまと雅子さまは外で他の保護者たちと立ち話をしながら30分ほど待っていらっしゃった。
（以下太字）愛子さま問題で気まずい雰囲気があるかと思ったが、そんな様子は全くなく、周囲の人も驚いていた」（学習院関係者）
・皇太子は愛子さまの不登校発覚後、春休み中や夏休み前にも話し合いのために学習院を訪問していた。愛子さまとサーカス鑑賞、那須でのお出かけ等、父親としての姿を本誌は何度も目撃している。
・「愛子さまは“パパっ子”ではないでしょうか。愛子さまはゆったりとしたペースをお持ちのお父様の方がリラックスされていると思う（文化女子大客員教授・渡辺氏）
続きます
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・「（以下太字）皇太子さまは国内、海外問わずお出かけ先から時間が許す限り、電話で愛子さまと話をされ、愛子さまも学校でのことなど報告している」（宮内庁関係者）
・漢字の書き取りなども皇太子さまが面倒を見ることもあるという。
・一方、夫としての皇太子さまは「“一生お守りする”とおっしゃったことはあまりにも有名だが、病身の妻をサポートするという意味ではその役割も果たされている」（前出・渡辺氏）
・皇太子の負担が増えているのでは、と心配する声も。「（以下太字）妃殿下の長い療養生活、愛子さまの不登校問題を抱えながらの公務や祭祀は相当にご負担かと思うし、正直お寂しいのではないかと思う（太字ここまで）。
お立場上、なかなか自分の意見や考えも言えないし…」（ある皇室記者）
・例えば公務で福祉施設を訪問されたとしても、二人なら手分けしてより多くの人々と触れ合うことが出来るが、一人ではおのずと限界があり、それをカバーしようとすれば負担が増えてしまう。
・「登山やジョギングで息抜きをされているのでしょう。上級者ルートでの登山や1回のジョギングの距離が増えている印象」（前出・宮内庁記者）
・今週から通常授業が始まっている愛子さまだが、車での雅子さまの同伴と不規則な出欠に変わりはない。が、二人で歩いての下校が運動会前後から珍しくなくなっている。
・「徒歩での通学は抵抗感のある場所に向かっていくということで、まだ難しいと思う。雅子さまが公務などで自然に付き添いが出来ないような機会を設けていくのが望ましい」（教育評論家・尾木氏）
〆は皇太子さまの一人三役の「男気力」は、夫婦揃っての公務、愛子さまが一人で元気よく登下校する日まで家族を逆風から守られるはず―
左頁の「最近の皇太子ご一家への“逆風”」表
・3月〜不登校問題発覚。公務より同伴通学を優先する雅子さまへの批判
・8月 広島原爆の日に一家で友人らと食事会へ出かけたことへの批判
・8月 新作「フェンディ」のバッグをお持ちだったことへの批判
・10月皇太子が「全国障害者スポーツ大会」出席中に、雅子さまと愛子さまが貸し切りでスケートをしたことへの批判
続いて女性自身。
・「（以下太字）皇太子さまは国内、海外問わずお出かけ先から時間が許す限り、電話で愛子さまと話をされ、愛子さまも学校でのことなど報告している」（宮内庁関係者）
・漢字の書き取りなども皇太子さまが面倒を見ることもあるという。
・一方、夫としての皇太子さまは「“一生お守りする”とおっしゃったことはあまりにも有名だが、病身の妻をサポートするという意味ではその役割も果たされている」（前出・渡辺氏）
・皇太子の負担が増えているのでは、と心配する声も。「（以下太字）妃殿下の長い療養生活、愛子さまの不登校問題を抱えながらの公務や祭祀は相当にご負担かと思うし、正直お寂しいのではないかと思う（太字ここまで）。
お立場上、なかなか自分の意見や考えも言えないし…」（ある皇室記者）
・例えば公務で福祉施設を訪問されたとしても、二人なら手分けしてより多くの人々と触れ合うことが出来るが、一人ではおのずと限界があり、それをカバーしようとすれば負担が増えてしまう。
・「登山やジョギングで息抜きをされているのでしょう。上級者ルートでの登山や1回のジョギングの距離が増えている印象」（前出・宮内庁記者）
・今週から通常授業が始まっている愛子さまだが、車での雅子さまの同伴と不規則な出欠に変わりはない。が、二人で歩いての下校が運動会前後から珍しくなくなっている。
・「徒歩での通学は抵抗感のある場所に向かっていくということで、まだ難しいと思う。雅子さまが公務などで自然に付き添いが出来ないような機会を設けていくのが望ましい」（教育評論家・尾木氏）
〆は皇太子さまの一人三役の「男気力」は、夫婦揃っての公務、愛子さまが一人で元気よく登下校する日まで家族を逆風から守られるはず―
左頁の「最近の皇太子ご一家への“逆風”」表
・3月〜不登校問題発覚。公務より同伴通学を優先する雅子さまへの批判
・8月 広島原爆の日に一家で友人らと食事会へ出かけたことへの批判
・8月 新作「フェンディ」のバッグをお持ちだったことへの批判
・10月皇太子が「全国障害者スポーツ大会」出席中に、雅子さまと愛子さまが貸し切りでスケートをしたことへの批判
続いて女性自身。