150 :
可愛い奥様:
1/4
週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。
女性セブン2010.11.18号
皇后美智子さま グレース・ケリー 愛と孤独「2人の妃」物語
2頁の記事
・10月28日、モナコ公国のアルベール2世公が元オリンピックの水泳選手で20歳年下のフィアンセ、ウィットストックさんを伴って来日。
・11月1日には天皇皇后両陛下がアルベール公とウィットストックさんを皇居に招き、昼食を共にされた。
・「美智子さまは少し風邪気味のご様子でしたが、そんな体調の中でも、お二人に会われる前には、モナコに関する書物を何冊もひもといて熱心に勉強され、お二人にお会いになるのを楽しみになさっていました」(全国紙記者)
・07年にもアルベール公は来日しており、この時は東京で開催された母親の故・グレース・ケリー公妃の品々を公開した『花を愛したモナコ公妃グレース・ケリー展』の視察が目的だった。
・この時も両陛下はアルベール公と昼食をともにし、グレース公妃の話題で楽しいひとときを過ごされたという。
・グレース公妃は、美智子さまと同様に、現代の“シンデレラストーリー”を歩んだ女性。
・グレース公妃も美智子さまも、運命的な出会い、熱心なプロポーズを受け、大公家、皇室に嫁ぐ決意をされた。
・グレース公妃も最初は広大な宮中の中で孤独を余儀なくされ、民間から初めて皇室に入った美智子さまも、当初はいわれなき“いじめの嵐”に遭われた。
だが、その苦難を乗り越えて、陛下とともに“国民とともにある皇室”を実現してこられた。
・現在はその取り決めはないが、当時のモナコは大公に“お世継ぎ”が生まれなかった場合はフランスに編入されるという取り決めがあった。
・「公妃になることは、モナコという国の存続を背負うこと。グレースは大変なプレッシャーの中、1男2女をもうけ、これに応えたのです」(映画評論家・渡辺氏)
151 :
可愛い奥様:2010/11/04(木) 08:29:26 ID:MH2MFK9g0
2/4
・グレース公妃は子育てにおいても改革を実践。自分の母乳で育て、食事も自ら作った。
・美智子さまも、乳母制度を廃止し、全て側近が行う宮中の伝統を少しずつ改革していかれた。
・また、グレース公妃は福祉の分野にも大きな力を注ぎ、被災地を見まわれ、各種の福祉施設を慰問される美智子さまのお姿と重なる。
〆は、グレース公妃の死から25年―新たなプリンセスがモナコに誕生する。偉大な義母から話を聞くことは出来ないが、
美智子さまと触れ合われることは、新プリンセスにとって、かけがえのない宝物となることだろう―
続いて週刊文春。
週刊文春2010.11.11号
独占撮!秋篠宮家の学園祭 眞子さま&佳子さま
秋篠宮家の学園祭1
女子高生の声援で体育館が揺れた 佳ッ子イイ!
3頁のモノクログラビア記事
写真解説
・1頁目。ぴったりとした青紫色のパーカで踊られる佳子さま。大人びた振り付けに会場はどよめいた。
・2頁目。ご学友との息はピッタリ。怪我で出場を断念、裏方に徹したご友人をねぎらわれる一幕も。
・3頁目。疲れも見せず30分踊り通した佳子さま。衣装チェンジも頻繁に行われた。
記事
・10月30日、31日、学習院女子中・高等科で「八重桜祭」が開催された。一日目は悪天候も手伝って客足はまばらだったが、体育館だけは異様な熱気に包まれていた。
・行われていたのは高等科有志によるダンス公演。圧倒的人気は佳子さまがセンターを務める“可愛い&セクシー”がコンセプトの5人グループ、「KYS(キス)」。
・映画プリティ・ウーマンの主題歌にのっって彼女たちが踊りだすと、その可愛らしさとキレのいいダンスに会場は大盛り上がり。女子高生たちの「佳子っ―!」「可愛い!!」という黄色い声援が飛び交った。
・そんな佳子さまのご活躍をご覧になろうと、二日目は紀子さまが長男の悠仁さまとお見えに。体育館の後方でひっそりと目を細めて見守られていた。
152 :
可愛い奥様:2010/11/04(木) 08:30:26 ID:MH2MFK9g0
3/4
秋篠宮家の学園祭2
営業上手な看板娘はお姫様!?
眞子さまが学園祭で売りさばく「焼き鳥3本200円」
2頁のモノクログラビア記事
・眞子さまの写真は会計をする客に笑顔で対峙している大きな1枚とエプロン姿の小さな1枚。
写真解説
・ エプロン姿は、未来の旦那様以外もう見られないかも。
記事
・国際基督教大学に通う眞子さま、大学生活初の学園祭。そこには目を疑うような光景が。なんと眞子さま、所属されている部活の出店で看板娘として働いておられるのだ。
・「『眞子さまですか?』とお尋ねしたら、『はい、そうです。こんにちは』とご挨拶され、お支払いすると『ありがとうございました』と言っていただきました。礼儀正しい方なんですね」(焼き鳥を買った客)
・肉に梅肉を塗りながらも、会計係として客への愛想も忘れない八面六臂のご活躍。その上、クラスのお好み焼き屋にまで参加され、金輪際目にすることは出来ないだろうエプロン姿も披露された。
・祭りも終盤になり、学園祭にありがちな投げ売りが始まると、眞子さま自ら呼び込みの役を買って出られ、友人たちと談笑し、本当に楽しそうに働くお姿。
きっと思い出にのこる素晴らしい初学園祭になったはずだ。
続いて週刊新潮。
153 :
可愛い奥様:2010/11/04(木) 08:31:07 ID:MH2MFK9g0
4/4
週刊新潮2010.11.11号
27歳誕生日も出勤された「瑶子女王」のお仕事
1/2の記事
・10月25日、寛仁親王殿下の次女、瑶子女王は27歳の誕生日を迎えられた。当日は関係者が記帳やご挨拶に寛仁親王邸に続々と参上したが、そこに主役の瑶子さまのお姿はなかった。
・「普段どおり、瑶子さまは日本赤十字社に出勤されていたのです」(宮内庁関係者)
・誕生日の公務を控える慣わしの皇族にとって極めて異例。常勤での勤務も、女性皇族では初めて。
・「名誉総裁を務める美智子皇后陛下が同社の公務に出席される際には、瑶子さまは舞台裏で一般職員と準備にあたっており、頭が下がります」(同)
・「平日はお仕事、週末は剣道のご指導等、多忙を極めておられます。公務にもお出になられ、婚活の類は聞こえてきません」(同)
・日本赤十字社によれば、瑶子さまは社会保険や福利厚生制度、給与面でも他の職員と同様の処遇で、特別扱いは一切されていない。
〆は、皇族としてのお印は「星」の瑶子さま。“OLの星”として輝いていらっしゃる―
以上です。