卵巣年齢は
ttp://blog.livedoor.jp/medibridges/archives/2767069.html AMHの測定は、最も早く正確に卵巣予備機能の低下を感知できる検査らしい。
発育卵胞の数は25歳〜30歳がピーク、年齢とともに減少し血液中のAMH濃度も減少。
AMH低濃度では、自然排卵が起こりにくいだけでなく、不妊治療の際に排卵誘発に反応しないことが多くなり、
タイミング療法や人工授精、体外受精を予定していても、卵胞が発育しないため治療を断念せざるを得ないとか。
ただ、これは卵胞の個数で、卵子の質ではないよね。
いくら、卵の残存数があっても、いい卵胞を育てないと、いい卵子といい黄体ができないよね。
逆に、卵の数が少なくなってても、いい卵胞が育つと妊娠に近づくと思う。