皇室御一行様★Part1922

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951可愛い奥様
新潮レポ輸入します
352 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 08:21:47 ID:cruy3jm/
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性セブン(2010/10/28)雅子さま噛みしめた、愛子さま「リレー敗退」のご成長
・3頁の記事。徒競走ではトップで走り始めたものの終盤に追いつかれ大接戦。僅差で2位に。
 シュンとしていたが主管から「よく頑張りました。バンザーイ」と言われ笑顔に。
・昼食は貴賓室で徳仁氏夫妻と。
・2&3年生合同のフォークダンスではまさにプリンセスのような仕草だった。
・棒引きでは競技前に保護者席に目を向け「いいの?」と聞くようなアイコンタクトを。雅子さんが「うん、うん」と頷いていた。
 (愛子ちゃん属する)白組の勝利。嬉しかったのか保護者席へ駆けていき徳仁氏夫妻へ報告。
 席に戻った後も(同級生と)映画ETのように指やおでこどうしをくっつけあったり楽しそうだった。
・リレーでは第一走者の一年生が転倒。第六走者の愛子ちゃんにバトンが回ってきたときには
 遅れを取り戻せないほど差が開いていたが力走。
・白組が負けて悔し泣きする子を慰めるなどずいぶんと成長された。(大意。教育評論家尾木直樹氏のコメントを交えながら)
〆は忘れました、済みません。

週刊新潮(2010/10/21)愛子さま」笑顔の秋日和−お手々つないでフォークダンス
・巻末モノクログラビア3頁。一昨年(?)フライデーが那須静養中の徳仁氏一家を、
 周辺の人物にモザイク処理を掛けずに掲載したときも驚いたが、今号に使用されている写真に写る学習院の児童・保護者も
 一切の画像処理無し。解像度を上げれば名前の読めそうな児童も。女性セブンがぼかし処理している同じアングルの写真も処理無しのため差異が際立つ。
・徒競走ではトップで走り始めたものの追い抜かれ2位に。主管の言葉にニコリともせずに頷いていた。
・棒引きは一敗一分け。競技終了後保護者席へ行き「いたーい」と言うように手のひらを見せる愛子ちゃんの手をさすってあげる徳仁氏は完全に普通の父親の顔だった。
〆は愛子ちゃんの笑顔が戻るのを祈るばかりである、だったような…。
以上です。