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可愛い奥様:
ヨーロッパでもアメリカでも
ユダヤ人は、戦争を背後からアジる側として戦時特需で利益を上げてきました。
日露戦争でも、ウォール街は小国日本に莫大な戦時軍資金を渡しておきながら
同時に進行していたソビエト革命のための準備金を
ソビエト革命軍(レーニンもトロツキーもユダヤ人でした)にも渡します。
日本が勝ったことで莫大なリターンがウォール街に入っています。
ヨーロッパでも普仏戦争では
フランス、イギリス、ドイツのロスチャイルド家は
フランス、ドイツ双方に資金援助します。
フランス、ドイツのどちらが勝っても、戦争で莫大な金が動くわけですから
それに乗じてどんどん戦争させていたんですね。
結果的に、イギリスのロスチャイルド家が
数日のうちにイギリス証券取引所の取引銘柄の60%を取得したとかしないとか。
ですから、ロスチャイルド家などは、死の商人とも呼ばれています。