皇室御一行様★part1914

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708可愛い奥様
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週刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。

女性自身2010.10.19号
雅子さま 母娘“ご回復”の願いを込めた7年ぶりの「元気色スーツ」!

3頁の記事

・10/1、皇太子夫妻は『第65回文化庁芸術祭祝典アジアを結ぶ獅子たち』を鑑賞。
「(以下太字)雅子さまが出席されることが宮内庁から正式に発表があったのは出発のわずか2時間ほど前」(宮内庁担当記者)
・(以下太字)雅子さまの外出しての公務は今年1月の国連大学の会議聴講以来8ヵ月ぶり。
・「皇太子夫妻は午後6時半頃着席。夫妻は笑顔で話しながら獅子舞を熱心に見ていた」(会場に来ていた女性客)
・「この日は『都民の日』で、学習院初等科も休み。愛子さまの登校状況も少しずつ改善されているので、雅子さまの気持ちも明るくなっているのではないか」(前出・宮内庁担当記者)
・10/1。野村東宮大夫の定例会見。
「宮様は時限を限ってのご通学をしており、雅子さまの付き添いも同様に続いている。リレーやほかの競技の練習もされていて、学校にいる時間は長くなっています」
・「リレーの代表選手たちは給食の前に、運動場に集まって練習をします。(以下太字)先日、白い鉢巻をした愛子さまが、リレーの練習に向かう際、雅子さまに向かって『行ってきまーす!バイバイ!』と手を振っていました」
「選手たちは、リレーの練習が終わってから給食を食べるが、愛子さまが1年生から6年生までの白組のチームメイトたちと仲良く話しながら食堂に入って行く様子も拝見した。
愛子さまは以前は給食を食べる時は別室だったが、最近はチームメイトと一緒に食べることもあるとか」(以上、学習院初等科関係者)


続きます。



709可愛い奥様:2010/10/05(火) 08:36:01 ID:aC74At/b0
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・「愛子さまが、運動会に向けて張り切っている様子を見て、雅子さまも『頑張ろう』と思われたのでしょう。公務に励まれる雅子さまを見ることは愛子さまの気持ちにとってもいいこと。
(以下太字)二人の気持ちプラスの方向に循環し始めたように思う。(10/1に)明るい色の洋服を着たということは、気持ちが前向きになっていることを示している」(精神科医・磯部氏)
・「(以下太字)雅子さまが元気だった頃は、原色のレッドや鮮やかなブルーなどビビッドな色彩のスーツをよくお召になっていた(太字ここまで)。
それが体調を崩されてからおとなしい色のお召し物が多くなっていた。オレンジ色のスーツを見たときは懐かしい思いがしたものです」(前出・宮内庁担当記者)
・「雅子さまらしい、秋を意識した色使い。オレンジ色を選びたくなるときは、明るさへの憧れや、健康的な魅力をアピールしたいという心理状態の時が多いようです。
雅子さまも“元気になりました”という気持ちを多くの人に伝えたかったのかもしれません」(ファッションアドバイザー・蓮見氏)
・(以下太字)このオレンジ色のスーツは本誌皇室担当記者は以前にも目撃している。
それは03年『国民文化祭・やまがた2003』の開会式。
「(山形滞在中は)お出かけの先々で愛子さまと同じ年頃の子供を持ったお母さんたちに話しかけられて、ママ同士の交流を楽しまれていた。しかし、この2ヶ月後に帯状疱疹にかかり、長期静養を発表された」(皇室担当記者)
・「(以下太字)雅子さまご自身が待望されていた公務再開にあたって、輝かれていたころのスーツを選ばれたのはとても興味深い。“またあの頃のように…”という、本格復帰を目指す雅子さまの真摯なお気持ちが伝わってくるようです」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)

〆は、7年ぶりスーツに身を包んだ雅子さまの願いは、愛子さまとの“母娘完全ご回復”に違いない。


続いて週刊女性。