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可愛い奥様:
久し振りにFACTAが凄い事になっているので、流れを無視してカキコします。
情けない「自己チュー」皇太子一家
「原爆の日」に友人と会食し、クルーズの予定まで合ったという。
妻子を諫めぬ皇太子とは・・・
今夏、皇太子家の評判はよろしくなかった。
8月6日の「お慎みの日」には友人の家族とホテルで会食、12日、日航ジャンボ
機事故の夜は、敬宮(としのみや)中心の「夏祭り」。 那須御用邸に向かう
雅子妃のバッグはブランドもの。雅子妃の治療の一環とも言われ、「先楽後
憂」、自己優先の日々になった。
それにしても皇太子はなぜ、抑え切れなかったのか。皇室の伝統が大事か、
妻が大事か。将来、国民統合の象徴としての資格はあるのか。
慎ましさに欠ける雅子妃
一家は8月4日から8日まで静岡県下田市の須崎御用邸、後半の16日から9月1日
まで那須御用邸で静養した。6日は広島に原爆が投下された日。皇太子時代の
天皇は、沖縄戦終結、広島・長崎の原爆投下、終戦の日の4日間は、平和を
考え戦争の犠牲者を追悼する「お慎みの日」と決め、全員で黙祷した。
昭和天皇もこうした日には、生物学御研究所へ行くのを止め、香淳皇后と
一緒に吹上御所から出ないで静かに過ごした。