>>929 乙です。
既にレポがあがっていますので補足として。
女性セブン 2010.9.30.・10.7.号
雅子さま 皇太子さまも動かれた
主治医と決定的亀裂
3頁の記事
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・雅子さまは、皇太子妃としての務めはほとんど果たすことが出来ない状況が続いている。
外出を伴なう公務は、1/20の国際衛生年フォローアップ会議以来されていない。
・そんな事態を憂慮して宮内庁内部からこんな声があがっているという。
「(以下太字)“主治医の大野先生を代えた方がいいのでは?”“大野先生の治療法に問題があるのでは?
”適応障害と発表されてから6年が経つのに病状が好転しないのは大野先生にも責任の一端があるのではないか」
・「雅子さまが病気になられた当初、大野医師は週に一度は東宮御所を訪ねて治療していた。
雅子さまはときに個室で大野医師と向き合われ、2〜3時間も話し込まれて日付が変わったことも。
さらには雅子さまと大野医師は携帯電話によるホットラインを持ち、雅子さまが直接悩みを相談されることも多い」(前出・宮内庁関係者)
・そんな二人の信頼関係が「東宮医師団の見解」を機にギクシャクしたものに。
・いい加減具体的な内容でないと、長引く雅子さまの病気に対して国民の理解が得られないと危惧する大野医師。しかし雅子さまは、“例年と同様の発表がいい”。
・「(以下太字)大野医師はそれまでのようにすぐに同意はせず、雅子さまと意見が真っ向からぶつかる形に。その状態が1ヵ月以上続き、二人の間には決定的とも言える亀裂が」(前出・宮内庁関係者)
・周囲もなすすべがない状態。見解発表も、結局何度も延期される異例の事態に。
続きます。