皇室御一行様★part1900

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389可愛い奥様
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女性自身2010.9.28号
雅子さま 母心を砕いた“涙の訴え”―
愛子さま「ママ、運動会が怖い…」

3頁の記事。

・「(以下太字)2学期がスタートしたが、登下校時の愛子さまは緊張気味の顔をされている。さらには欠席も続いて、心の回復が心配」(学習院初等科に子どもを通わせる保護者)
・9/10の野村東宮大夫の定例会見では、宮内庁担当記者から質問が相次いだ。
―ご登校の様子は1学期と同じようだが、愛子さまの希望なのか?
「そのとおりです」
―1人で学校に行ってみるというお話は出ていないのか?
「それはわかりません。ご両親とご本人のお話ですからね……」
・「(以下太字)始業式当日の朝、愛子さまは『学校に行きたくないの…』と、雅子さまに涙ながらに訴えたのです(太字ここまで)。
愛子さまも静養先ではとても元気で、東宮職内でも、“2学期からはお1人でも大丈夫なのでは”という楽観的な雰囲気があったのですが、当日の朝になって一変したのです」(宮内庁関係者)
・(以下太字)夏休み中、愛子さまの不登校克服のために全力を尽くされた雅子さま。だが、その希望もその瞬間に打ち砕かれた。
・「夏休み中には、初等科長や教頭、3年南組の主管も何度か集まり、愛子さまの不登校問題についての話し合いもしたそうだが、状況は全く変わっていない。
(以下太字)愛子さまは雅子さまに、運動会の練習に対する恐怖心をもらされているそうです。練習は、学年や学校全体で行う日もあるので、愛子さまが怖がっている乱暴な男の子たちも一緒に参加するわけです」(学習院関係者)
・愛子さまは始業式など、他のクラスの生徒が参加する学校や学年全体の行事にはいまだに出席できないでいる。水泳の授業をずっと欠席しているのも、3年生4クラス全体で行う授業のため。
・「2学期も不登校状態が続いているのは、運動会の練習参加も心の重荷になっていると伺いました。愛子さまは昨年、クラスの代表選手としてリレーにも参加されたが、練習にも参加できないとすると、選手どころではない。
運動会本番は1ヵ月後だが、出席すら危ぶまれている。(以下太字)運動会に拒否反応を示されるとは、心の傷の深さがうかがえる」(前出・学習院関係者)