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可愛い奥様:
週刊文春(2010/09/16)
勝手にふるえてろ/愛子さま−「新学期の課題」はご挨拶とお手ふり
一部レポ。
・皇室ジャーナリスト談「始業式当日の朝、愛子さまはぐずられたようで、雅子さまは直前まで悩まれたそうです。」
・9月1日夕方、那須からもどられた東京駅でのこと。皇室担当記者談。「いつものように駅長の前を素通りしようとした愛子さまを、
皇太子さま、雅子さまがお二人で止められたのです。雅子さまが背中にそっと触れて促し、愛子さまはうなづくように
お辞儀をされた。(中略)きちんと立ち止まってお辞儀をされた。(中略)呼びかける声に応えるように、雅子さまが耳打ちすると、
愛子さまは少し振り返り、顔をお見せになったのです。」
衝撃的なタイトルではありましたが、読後の感想は「age記事」。
愛子さまが挨拶やお辞儀をしない、それを両親が注意しない、といった最近の批判への「言い訳」に終始した内容。
ここへきて、那須で「走りだした愛子さまに対して、雅子さまががっちり肩をつかみ、挨拶させた」とか、
「皇太子、公務休止」「愛子さま、雅子さまに反抗?」とかいろいろ記事がでていますが…どれも言い訳に必死って感じです。