皇室御一行様★part1895

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女性自身　2010.9.21号

雅子さま新学期へ募る不安…
「母娘の異変」に　皇太子さま三週間“公務休止”の窮苦！

3頁の記事。

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・9/1の午後。帰京する皇太子一家を見送るため、那須塩原駅には数百人の人々が集まっていた。
「この日の那須塩原駅は、例年と様子が違った。警備の人達も緊張気味だったし、繰り返し、『撮影はご遠慮ください』と注意された」（地元の主婦）
「ご一家のワンボックスカーがいつもよりもかなり駅の近くに止まったので、あれっとは思ったのですが…」（前出・地元の主婦）
・皇太子と雅子さまは、車から降りた後、数メートル歩いてから見送りの人々に手を振った。
「愛子さまの姿が無かったので驚きました」（前出・地元の主婦）
・（以下太字）愛子さまの雲隠れというハプニング。実は、皇太子夫妻が手を振っている間、愛子さまはワンボックスカーの陰に隠れていた。
・「（以下太字）雅子さまが愛子さまに言い聞かせていたが、断固拒否といった感じで、全く雅子さまの言う事を聞く様子ではなかった。
そんな二人のやり取りを、皇太子さまは、苦笑いをしながら見ていた」（車が止まった場所の近くにいた男性）
・お手振り後、皇太子夫妻は再び車の陰の愛子さまのところへ戻り、お話していた。雅子さまは愛子さまの背中を押しながら駅の構内へ。愛子さまは不機嫌な表情だった。
・（以下太字）「愛子さまが車の陰に隠れていたのには驚いた。こんなシーンを見るのは那須でも初めて。でも、もっと驚いたのは、愛子さまが雅子さまの言う事を全然機構としなかったこと」（前出の男性）
・「ご静養先での挨拶は、一般国民と触れ合う貴重な機会なのですが…。8歳の女の子ですし、不登校問題以来、大勢からの視線にナーバスになられているようです」（文化女子大客員教授・渡辺みどり氏）
・「那須ご静養中の愛子さまはとてもお元気だったそうです。それだけに、帰京には抵抗を感じられたのかも。
（以下太字）２学期からの登校へのストレスや不安が、こういった形で現れた可能性もある」（精神科医・磯部氏）