【現代医療否定】ホメオパシーに気をつけて！3

そうですよね、トラコのマインドコントロールの非現実的なまでに絶大な力は
じっさいにリアルでトラコに接した人でないとわからないと思います。
みんな、なかでも賢い人ほど、飲み込まれます。なんでだろ、いろいろ考えられる理由はありますが。

そうそう、出版部門責任者・マスコミ・学校担当のS氏は、法政学部から早稲田の院卒、と又聞きしました。
この人が、マスコミや早稲田・東大などの大学教授や院卒者、それにほかの代替医療とか神秘学関係者の人脈を
ホメジャにつなげているような話でした。
魔術研究・実践は、この人の本職みたいですが、シュタイナーはやってないっぽい。

じつはわたしはオカ板生息者なんですが、トラコはシュタイナー信者ではないとおもいます。
シュタイナー関係者も、内部にはいないような。霊統が、それにともなう霊的「匂い」が、シュタイナーではないんです。
わたしは社員ではなく、ちょっとだけ熱心な信者にすぎなかったので、詳しくはわかりませんが。

オウム信者に高学歴で頭のいい人が多かったのを思い出す。

>>951
シュタイナー絡めてくるのはスネ毛ボーボー荒らしだから気にしないで。

>>911
>>書ける範囲でその異常ぶりを
カルと集団としてのホメジャの異常ぶりですが、日常的に行われていたのが、朝礼後、祝詞を全員で唱えた後、続いてなぜか般若心経をこれまた全員で唱和したことです。
さらに月1回ですが、月曜日に幹部を集めて釜なりの儀式というものを行っていたようです。どういうものかは、わかりません。
各部屋には監視カメラが設置されていました。一説には盗聴器も置かれていたとの噂もあります。社員の行動を逐一監視していたのは間違いありません。
昼食･夜食はすべて本部の中で食べ、サティアンの外には一歩も出られません。
これ以外については、あまり思い出したくありません。どなたか告発してください。

>>943
>>トラコパシーとシュタイナーの関係について触れてなかったけど、関係ないの？
私の知る限り、関係はないと思います。
幹部の誰かがシュタイナー崇拝者がいて、ホメジャ関連の出版部門に働きかけて、トラコ監修で何冊かのシュタイナー本を出版しているのだと思います。翻訳はドイツ語に堪能なホメジャ社員です。

そのうち出家型コミューンでも作りそうだね。
社員は全財産を寄進。
給料はなく現金は見たことも触ったこともない。
毎日毎日タダ働き。

>>932
これ本当だったらすごいね。ぜひどこかで取材してほしい。

>>926
手作業で希釈振盪なんだね・・・。すごい大量の
水を使うと思うんだけど、どうやっていたんだろう？？
まさか水道水使ってないよねｗ

レメディって電磁波に弱いらしいけど、
配送される間に、トラックの中の冷蔵庫とかの近くに
置かれたり、伝票の端末とかにさらされてるから
きっと駄目だと思う。取りに行くしかないｗ

>>945
千葉かあ・・きくちゆみこが勝浦在住らしいけど関係あるのかな？
ＥＰＯみたいに葉山方面とかにしとけばお洒落なのにｗ
田島のことはは分からないけど好きだっただけに安全なうちに離れて欲しい。

>>946
オウムの早川が唯一の「大人」だったのを思い出させますね

>>956
医療ネグレクトの例になっているけれど、トリカブトを使用していたとなると、
希釈が足りなくてトリカブトの毒による中毒死の可能性もあるよね。

トリカブトは漢方でも使われるそうだけど、丹念な加工が必要で
それでも死者がでることがあるそうですからね。ふつうに使えば、毒殺ですね。

千葉といえば、出版・翻訳関係者は、千葉方面に住んでいるひとがおおいようにききますね。
出版部門S氏はたしか千葉県じゃないけど、城東・葛飾の京成電鉄沿線に住んでいるようだし。

釜なりの儀式を幹部らがしている、とのうわさは聞いています。
古神道、つまりここ200年ほどの間に出現した平田神学から発する、しかもスピリチュアリズムの
要素さえ入った、カルト的神道教派で行われるタイプの、神意をうかがうための儀式ですね。

わたしは社員ではなかったので、周辺的なことしかわかりません。が、それでもというか
それだけに、信者層にどういう人脈が流れ込んでいるのか、はなんとなくわかります。のちほど。

>>954 ご返事有り難うございます。

>> トラコパシーとシュタイナーの関係について触れてなかったけど、関係ないの？
> 私の知る限り、関係はないと思います。

そうですよね、由井氏の世界観にシュタイナーが絡まないし、
出版されている人智学関係の本も偏っている上にホメオパシーと関係ないものばかりだから
おそらく仰っている通りなのだろうと思います。

それよりも、祝詞や心経を唱えている方がよほどカルトっぽいですね…
昼食は体に良いものを職員たち自身が作っているって、とらこ通信に書いてあったような
気がするけど、もうちょっとディープな意味があったようですね。お陰でいろいろ分かりました。

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なんだ、釜なりの儀式って釜鳴り神事というやつか。それだけで充分宗教だろう。

こうなってくると、ホメオパシーとシュタイナーを一緒にしようと企んでいた奴のほうが
怪しくなってくるな。ひょっとして、こういったようなもっとひどいことが世間に
知られないように、シュタイナーという体の良いところで誤魔化そうと、
わざと宣伝していたんじゃないかと疑ってしまうほど、ひどいな。

出鱈目を書く奴がいると、こういった真実が出てきた時に皆を逆に混乱させてしまうんだから、
薄っぺらな情報しかない奴は始めから黙っていて欲しい。
>>951さんのも、情報として価値がありそうですね。有り難うございます。
そしてＰは黙ってろ。

>>961 真実と虚偽の区別がつかない奴、発見。
いい加減こっちに書かなくていいから、Wikipediaで汚しまくった部分、自分でリバートして
綺麗にしておけ。シュタイナー云々以前に、文章が変で前後関係がつながらないから
読みづらいんだよ。そして最後に「皆さんごめんなさい、いい加減なデタラメ書きました」と
手をついて謝れ。だれも、裏付けの無いあんたの文章に価値を認めてないことをきちんと認識しろ。