皇室御一行様★part1880

このエントリーをはてなブックマークに追加
862可愛い奥様
>>127
>危なっかしくて見ておれない、というお言葉があり、末綱さんもその流れでついた

そういう流れで英国留学時に末綱さんが付いて、それ以降
まだまだ気軽な浩宮時代から外国でも地元警察にこれだけの警備されてたんだね。
(ポカラとサランコットはネパールの地名。この時ナルちゃん27歳)

08月12日14:00のmixi日記より一部抜粋
> ぼくがポカラで○○をやっていたとき、いまの皇太子(当時の浩宮)さまが
> サランコットのミニトレッキングをしにやってきました。
> その何日か前から、大使館員など警備の連中が彼の移動するルートの橋の下などに
> 爆弾などしかけていないかと、念入りに調べていたそうです。
> 前日、ポカラの警察官が当時日本人バックパッカーで超満員の日々が続いていた△△の宿にやってきました。
> ポカラの空港へ、日の丸の小旗を持って歓迎の出迎えにみんなで行ってくれないか、
> という要請かと思ったらそうではなく、宿泊者名簿の提出を求められ、
> 浩宮さまのポカラ滞在中、宿泊客は一歩も外に出ないように、という要請でした。
> そして彼の滞在中、銃を持った警官がウチの門の前に立ち続け、
> ぼくたちと宿泊客は事実上軟禁状態に置かれたのでした。 (以下略)

そんな状況だったら普通、軽い気持ちで外国へ行くことなんか
「しちゃいけないな」と考えるように…ならなかったのがナルちゃんなのね。
(そういう気持ちがあったら完全お遊びのオランダ静養なんか行けるわけない)