【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】197

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232可愛い奥様
チョンコたちは野島伸司の小説を参考にしている。
古今東西、女性をてなづける三大方法は

洗脳する
エッチなビデオを撮る
薬物を使う

である。これらは、リップスティック(窪塚),高校教師(京本)
美しい人(大沢たかお)など野島作品にすべて登場している。

広末涼子にたいしてはおそらく二番目と三番目,酒井法子や
宮崎あおいにたいしてはこの全部が使われたと思われる。
宮崎は中学生の頃だが広末はもっと後の大学生の頃だったので
洗脳は難しかったのだろう。
(若者がHを知ってしまうと、売春業がオンナを武器にした
楽な商売だということが体感できてしまうので、慰安婦問題が
胡散臭いということを感づかれ、洗脳しにくい)

宮崎と広末の地頭の差も大きい。ネットの資料を見ると宮崎は相当の
劣等生のようだ。前述したように利巧な女性は性産業がルーズな
オンナのセーフティーネットだと早期のうちに気づく。
どんなに恵まれぬ環境にいたとしても、女性が専門的な職能を身につける
努力をすれば、そこから容易に脱することが出来ることも知っている。
広末は世間的にはバカのイメージがあるが高校の成績はかなり優秀なほうである。

容易に高等学術機関に合格できる利巧オンナと違って、バカオンナは
相当の努力をしないと性産業でしか稼げぬ境遇から脱することが出来ないと
実感し、慰安婦みたいなことがあってもおかしくないと思ってしまう。
結果、性経験の少ないバカオンナほど、容易に慰安婦のウソを信じやすい。
性経験があったり、簡単にステップアップできる女ならば、韓国の人は、
慰安婦から脱出する努力をすればいいと考えるので、だまされない。