私はオバサンになれて嬉しいです。

老いを恐れない生き方が何よりの健康だと
気付いたオバサンは身も心も強いです。

>>114
同意！

オバサンになって、本当に強くなった。
男だの女だの、ややこしいSEXなんぞどうでもよいしｗ
若い美青年見ても、「息子だったらなぁ」程度にしか思わん。

おばさんになって楽チンなオバサン方は、ご亭主が浮気しても平気なの？

例えば、浮気相手が自分より年上の色気ババァだったらどうですか？

う〜ん 女の魅力は年じゃないって最近つくづく感じるけど
浮気されたらやっぱりショックかなあ。

名実共に立派なオバサンです。若い頃に戻りたいとは思いません。
アンチエイジングとか見た目の若さのみにこだわるのは
かえってミジメだと思います。

個人差あると思うけど、みんなだいたい何歳くらいからオバサン化するんだろうね？

私は40手前くらいから。ずうずうしくなったし、恥じらいがなくなってった。最初はオバサン化に焦ったけど、慣れれば楽。怖いもんなし。

私は早かったな。３０にはもう細かい事は気にならなくなり、あ〜なんて楽なのだろうと感じたね。

車を運転してて、少々強引に｢お先に！｣とか｢入れてくれ！｣という場面で
若い時は｢チッ、女かよ｣とか思われるのが嫌だったから
｢ごめんなさいすみませんあああああごめんなさいいいいっ！｣と、超恐縮しつつ運転してたけど
オバサンの域に達してきた今や、どうせ｢チッ、オバサンかよ｣と思われてるんだろうと開き直って
｢そうよ〜オバサンよ〜ぶつけるわよ〜そこどきなさ〜い！｣
みたいな、気持ちに余裕のある(？)運転ができるようになった
嬉しい

いい意味で開き直れたというかありのままの自分を
受け入れられるようになった。
美醜にとらわれなくなった。 だだ最低限のたしなみは忘れないよう
気をつけてる

オバサンって図々しいから大嫌い。

スレ違いだけど書くとこないからここに書かせて。

子供の頃、家にケース買いのサイダーの買い置きがあって、
冷蔵庫にいつも入っててお客さんに出したり家族で飲んだりしてた。
私がサイダーを飲んだあと、出しっぱなしにしていると
母から「もう！何でも飲みっ放し！食べっ放し！」と片付けられていた。
怒られて気持ちはもやもやした。

子供たちが大きくなると麦茶や牛乳をやっぱりテーブルにそのままにしておくので
「このことか」と思い、子供に言って見た。

「いったん冷蔵庫から出した飲み物は、だんだん温くなって、
冷蔵庫に戻したときに冷やそうとして電気代も時間もかかるから（←生活雑誌で見た）
もったいないんだよ。だから飲み物飲むときは、コップに注いだらすぐに
冷蔵庫にしまっちゃって欲しいのよ。足りなかったらおかわりすればいいわけだから」

それ以来テーブルに飲み物とコップが置きっぱなしになることはなくなった。
今も続いている。

叱って躾けるなら、出しっぱなしを叱ったのち、その場で子供に冷蔵庫にしまわせるなり
親が片付けてしまわないで子供にきっちりやらせるべきだとおもう。
それを見届けたのち、「今度からそうしてね」とフォローすればいいと思うんだ。

若さとか美しさにしがみついてる色気ばぁってキモい。
雑誌やマスコミに踊らされて消費させらてるだけ。

日本は外人から見たら男と若い女しかいないいびつな国だそうです。
結婚した女は家庭に入り、若くなくなった女は裏方にまわされる
(窓口、受付、ＣＡ、アナウンサー他)からでしょう。
外国では中年女性も普通に表で活躍してますから。
日本は若さと美しさ至上主義の非常に未熟なロリコン社会でまだまだ
男尊女卑社会なんです。

>>124お母さんもちゃんと言ってた事もあったんじゃないかな？
それをあなたがスルーしてたから『いい加減にしろ！』って。そこだけ鮮明に覚えてて都合の悪いことは忘れてるんだと思うよ
子どもってそういうもんだし。
もしかしたら親御さんのしつけ方は反面教師だったかもしれないけど
育ててくれた親に感謝しなさいよ
私もｽﾚﾁ失礼しました
説教臭くなって心身共におばちゃんだわぁ…

ケーキー屋さんなどで
このイチゴのやつ！
端のチョコのやつ！
というようになった時、オバサン化を自覚した

昔は若いってだけで偉い気分になって傲慢で
我ながら嫌な女だったと思う。若くなきゃ価値がない 生きてる意味がないと
本気で思い込んでた時期もあった。しかし若さなんてあっという間に失われる。
見てくれなんて所詮飾りでしかない。
今実感している。

そうなのよ。若い＝偉いって思ってるのよ。特に女は。
なぜなら日本は若い女ばかりをチヤホヤして既婚女や中年女を蔑視してきたから
知らない内に洗脳されてる訳。
要は女は中身よりオスを引きつけるメスの役割だけを評価されてきた。
キャリアや教養や母としての経験より、若さと見た目だけを評価するような
くだらない男社会に女はもっと怒るべきなんです。

>>127
ありがとう。少しすっきりしました。

>>130
＞＞既婚女や中年女を蔑視してきたから

そういう社会からの扱われ方を逆手に取って
オバサンですがなにか？みたいに開きなおって嬉しい人達のスレでしょ？

>>121
＞＞｢そうよ〜オバサンよ〜ぶつけるわよ〜そこどきなさ〜い！｣

こういう態度はますます蔑視されるだけなんだよ〜。
それでも幸せならいいんじゃね？

強くなる事と図々しくなる事とは違うから
はき違えないよう気を付ける。それが大事。

>>1を初めて読んだ時、なんて潔くて清々しく幸せ感満載な良スレだと思ったのに、今や愚痴スレに成り下がりつつある

１人の女性が他人の目を気にすること無く、一定の価値感から解放され他人迷惑をかけること無く自由をおおかし人生を楽しんでる姿が想像出来て微笑ましかったのに‥。

他人に迷惑をかけることに、何も感じなくなったり、ずうずうしくなるのを良いと言うようなレスは去れ

>>126
それわかる。欧米マンセーとか言われそうだけど、事実だよね。
海外在住なんだけど、こっちは妊婦でも大きなおなかで普通に
テレビに出てる（ニュースキャスターや司会など）。

オバサンになってよかったと思うのは、自意識過剰でテンパってた
若い頃と比べると、いい意味で肩の力が抜けたこと。小さなことに
クヨクヨしなくなった。

おばさん　なんて他人がちゃんと見分けてくれるんだから
自分で　どうせおばさんだし　とか言ってしまうのは　恥ずかしい。
ギャクで言うのは　大いにありだとしても。

店員にため口のオバサンって見ててイライラする。
○○ないの？
○○ちょうだい！
とか。

オバサンになると厚かましくなる人多すぎ。

私は身なりに構わないおばちゃんになるのは嫌だ。
何の為でもないけど、ボサボサの自分だと、自分で自分が嫌になる。
でも、周りみんなが頑張って綺麗にしてるとプレッシャーだから、おばちゃんでいいやって人がたくさんいてくれるとホッとする。
おばちゃんである自分を認めて受け入れて満足できてる人ってきっと、夫婦円満な気がするな〜。

オバサンでも身なりがきちんとしてる人は好印象。
でも、残念ながら、パンチパーマみたいなパーマかけたりして、
男だか女だかわかんないオバサンが多い

>>139
どこの地方だ？
今時、パンチパーマなんてスーパーでも全然見ないけど。

都内だけど、大仏みたいなチリチリのパーマのオバサン多いよ

>>141
都内では今流行ってるのかな？

他人に不快感を与えない清潔さ、身だしなみは考える。
つか不潔なのは自分だって気持ち悪いw
ただなんというか、若い頃の「必要以上に」周囲、特に異性の目を気にしてた頃とは違ってる。
オバチャンになった今の方がスッキリ楽しいw

若い頃にはわからなかった感覚ではあるなあ

年相応の身なりと行動をわきまえてます。

>>143
貴女はとても素敵な方だと思います。

30〜60代の女性に、「セカンドバージン」 に関するアンケートを行ったところ、
本気で恋をしたいと答えた女性は70.5％だった。

しかし踏み出せない理由に 「セックス」 をあげた人が多かった。
自分の崩れた体形を人に見せられないという思いが強いという。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290388654/l50
http://www.news-postseven.com/archives/20101122_6368.html

このスレとは対極にある記事だな

若い頃の自分より今の方が気持ちのゆとりというか、やっと大人に
なれた、という気がしているので、「おばさん」になったことが嬉しい。
いつも「私はなんて未熟なんだ」という焦りがあった。
今が精神的に十分成熟しているってわけじゃないけど、焦りはなくなった。

でも、たまに、一晩中遊びまわって朝帰りしている若者の姿とかを
テレビで見て、『ああいうところで呼吸していた時代は遠くなったな〜』
と、少し寂しく感じたりはする。もう体力的に無理だわ。

恋も遊びも存分に堪能したから今が一番いい。
古き良き思い出だ。

オバサン人生全うしてます。

オバサン時間が人生では一番長いものね。
（長生きすればオバアサン時間が長くなるけど）
楽しまなくちゃね。

若いときなんてあっというまに終わる。
老いてからが人生の本番だ。

若い頃はお洒落と男しか興味無かったわ
大学でも必死で勉強したわけじゃなし
でも、今は違う
新聞もじっくり読むし、短歌や俳句、語学に興味がある
歴史にも
与えられたものじゃなくって自分で勝ち取りに行く教養
それに出産や子育て、人の死、病気、色んなことを経験して
ちょっとやそっとのことでは動じなくなった。
見た目も年を取ったけど、そうそう変わってないし
ちゃらちゃらしてた若いときのうような浮ついた感じは無くなった。
ラクチン
ま、繁殖期は終ったってことだけどさ

◆「おばさん」という呼び名の最大のメリット

生きていれば女性はいつしか「おばさん」を通り越して「おばあさん」になります。
死と向き合わざるを得ないこのフレーズのワンクッションとして「おばさん」は機能しています。
近年メディアは「〇〇女子」という言葉を頻繁に用いて、
「あなた方はおばさんじゃありません、女の子です！」と言い聞かせているように感じます。
それを素直に信じ込んでしまった女性は、
いつか「女子」から突然「おばあさん」になってしまった事に気付くでしょう。
その時彼女たちは何を思うのでしょうか。

■不可解なおばさん
その1　たむろして行動をとる。そして何故か全員髪は短め。黒いズボンに黒い靴。

その2　顔はしわだらけでホウレイ線くっきりなのに、髪だけストレートパーマ
　　　　サラサラでロング
その3　目つきが怖い

その4　韓流のタレント好き

私もオバサンになってきた事実を踏まえて最近思うんだけど
折角だから熟女目指そうと思ってる。
年取った女全員がなれるものじゃないと思うんだ、熟女。
むせ返る色気っての？
「いやね、そんなにオバサン喜ばさないでくれる？」っていう感じの
全てを理解した上の無駄なハニカミとか。
素敵だわ熟女。

まぁとにかく、熟女目標。肉感的な感じの。

無理やり若く見せる事に価値を見いだせなくなってきました37歳。

色気は年じゃなくて自然に滲み出るものなんだね。

自分は、性的指向がちょっと変というか、性を感じられないというか、
たしかに体は女なんだけど、自分と男性の違いを感じられないというか、
うまく言えないんだけど、昔からずっとそんな感じだった。
だから、見知らぬ人からも女性として扱われる若い頃は
なんとも言えない居心地の悪さを感じていたんだけど
オバサンになれた今、気持ちが毎日すごくラク。
憧れの無性・中性にやっとなれたような感じ。

オバサンて性を超越してる存在だと思う、
ジェンダーフリーとかのちょっと気持ち悪い概念なんか足下も及ばない、
性に囚われない自由な精神の存在、それがオバサンだと思ってる。
同じ年代でもおじさんはまだまだ性に振り回されてるとこあるから
オバサンになれる女に生まれることができててよかった。


…気持ち悪い書き込みでスマソ。

なんとなく分かります

自分の誕生日が早生まれだからというだけで、
得意気に私をおばさん呼ばわりの友人がいたが
誰よりもオバサン臭かったｗ

楽で仕方ない。オバサンになってからのこの図太さは何物にも変えがたい。

男でも女でもない一人の人間として
物事が考えられるようになった。

「若い女性」から「おばさん」の年齢になったら
世間の「女として、女だから、女のくせに」というタガがゆるんできたのが嬉しい。