★民主党から日本を守る為に現実的活動をする奥様18

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★☆★『 民 主 党 の 売 国 政 策 』★☆★

民主党は“旧社会党”の流れを組み、庶民の味方を偽装し、裏で国家壊滅政策を大量に打出している。
一度政権を執ったら最後、今まで溜めていた売国法案を全て通し、後に修正する事は至難の業となる。

●“外国人参政権”(憲法違反) ⇒【日本国籍取得を忌避する膨大な反日外国人の政治参加も可能】
当初は地方参政権のみとしても、次第に特権要求の為、国益に反する国政選挙権/被選挙権も要求、
国益異にする二国で同時に選挙権付与は無謀、自治体乗取り等の安全保障観点からも非常に危険。

●“人権侵害救済法案” ⇒ 【在日・同和の既得権益を擁護し、反民主党・反左翼の言論を封鎖】
人権委員会という独立強大な権限が、国民を「人権」という定義の曖昧な言葉にこじつけ監視/取締る。
これは差別の無い社会を作るのではなく、差別問題をもっと根深く怖い物にする“平成の治安維持法”

●“恒久平和調査局”の設立 ⇒ 【国立国会図書館に日本軍/政府の戦争犯罪研究機関を設置】
これは自国を貶める捏造された歴史を永久に背負わされ、後世、国としての威信も誇りも全て奪れる。
“戦時性的強制被害者問題解決促進法案”で自称元慰安婦なる捏造売春婦に対し謝罪/賠償も行う。

●“民主党沖縄ビジョン” ⇒ 【島津侵入・琉球処分の歴史・地理観点から、沖縄を自主独立させる】
沖縄の独立・一国二制度、地域通貨、時差、中国語等マルチリンガル化、ビザ免除、外国人3千万人受入れ、
米軍撤退・重国籍制・外国人参政権・道州制推進により、沖縄はやがて日本から切離される可能性も。

●日教組意向の教育基本法改悪、教員免許更新制廃止、国旗・国歌の不敬、伝統文化・道徳の崩壊、
国家主権を移譲/共有し、共通の安全保障/通貨を実現する“東アジア共同体”、負担増鳩山イニシアティブ、
重国籍容認、国際機関へ個人通報制度、北朝鮮人権法案、国立追悼施設の建設、マスコミの総務省分離、
家族制度破壊の選択的夫婦別姓、女系天皇容認、ジェンダーフリー思想に基づく過激な性教育…等の推進。


     ◆民主党の支持母体◆

【日教組・自治労・韓国民団・朝鮮総連・部落解放同盟・パチンコ連合/協会・バウネット等左翼・暴力団等】