「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事180

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308可愛い奥様
【毎日新聞】世論調査への厳しい風当たり「やり過ぎだ」「政局を作っている」・・・埼玉大教授「マスメディアの世論形成能力が劣化」とも
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280203431/

1 名前:しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★[] 投稿日:2010/07/27(火) 13:03:51 ID:???0

記者の目:世論調査批判=七井辰男(世論調査室)

◇限界踏まえ「輿論(よろん)」を集約
マスコミの世論調査への風当たりが厳しい。
「やり過ぎだ」「世論調査が政局を作っているのでは」−−調査を担当する立場として、
こうした批判を重く受け止めている。データが、その意図する以上の結果を引き起こすなら、
民主主義を危うくしかねないからだ。世論調査は決してオールマイティーではない。
調査する側も協力していただく方も、そして調査対象となる政治家・政党なども、
その効用と限界を踏まえ、賢くデータを分析し、役立てていくことが必要だと思う。
309可愛い奥様:2010/07/27(火) 15:03:19 ID:TnR3CWoC0
>>308
毎日新聞の社史「『毎日』の3世紀」によると、「世論」を、それまでの「せろん」でなく
「よろん」と読むようになったのは敗戦直後の1946年暮れ。それまで使われていた
「輿論<よろん>」という言葉が当用漢字表の公布で使えなくなったため、当時の毎日新聞の
世論調査部員が「世論<よろん>」への切り替えを朝日新聞に提唱、統一使用することになったという。

それまでの「世論<せろん>」は「戦時中、『世論に惑わず』などと流言飛語か俗論の
ような言葉として」使われていた。これに対して「輿論」は「『輿論に基づく民主政治』など
建設的なニュアンスがあった」という。建設的で責任を伴う「輿論」を集約するはずの
世論調査だが、最近は俗論や無責任な「世論<せろん>」を誘導しているのでは、との指摘を受けるようになった。

イカソース
tp://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20100727ddm004070022000c.html