民主と公明が連立組むと参院過半数で外国人参政権法案が通るわ、亀井が反対してもどうにもならない。
■ 公明と政策協調可能=国民新代表
国民新党の亀井静香代表は8日夜のCS放送番組で、公明党について「かつてわたしが(自民党)政調会長の時に政策協議をした。
政策協調は難しい党ではない」と述べ、参院選の結果、与党が過半数割れした場合は連携対象になり得るとの考えを示した。
新党改革についても「舛添要一代表とは考え方がそんなに違っていない」と指摘した。
みんなの党に関しては「公務員たたきだけやれば、すべてがうまくいくというものではない」と連携を否定。番組終了後、亀井氏
はたちあがれ日本について、郵政民営化へのスタンスが不明確だとして、「(協力は)難しい」と記者団に語った。(2010/07/08-23:42)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010070801034