皇室御一行様★part1860

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106可愛い奥様
テーミス7月号が届きました。週刊誌による既出情報も多いので、重複しそうな
内容は省略してレポします。3回に分けます。まず1/3

紀子さまご懐妊情報も 皇太子ご一家「廃太子論」再浮上の理由
 −雅子さまと愛子さまの“同伴登校”や公共施設の“貸し切り状態”に批判も

◎“母子密着”で完全な特別扱い
 ○ 「雅子さまはいつまで愛子さまに付き添われるのか。これ以上長引くと
  他の児童が愛子さまをあからさまに敬遠したりして、いい影響にはならない
  と思うが…」(学習院初等科内)

 ○ 3時間目からの登校状況の紹介。愛子ちゃんは楽しそうで、仲良しグループ
  とも校庭で遊んでいる。ただいつも雅子さんと教頭先生が付き添うので、他の
  児童達も遠慮がちに遊ぶ。

 ○ 5/19〜20の埼玉県・長瀞でのお泊り校外授業に、雅子さんと愛子さんは
  車で現地合流、川遊びなどして、宿泊せずに帰宅という「完全な特別扱い」。
  学習院初等科関係者は「正直そこまでするのか」と驚き。

 ○ 初等科は4年生になると希望者のみの“特別クラブ”に参加できるが、上級生
  の母親は「愛子さまがわが子と同じクラブを希望されるかもしれないから、今から
  十分注意するように言い聞かせておかないと…」

 ○ 初等科のプール授業は学習院大学遊泳部の有志学生が手伝っているが、
  愛子ちゃんの所属する3年南組の担当を「譲り合って」いる。

 ○ 上野の国立科学博物館で開催された「大哺乳類展」を皇太子一家は見学したが、
  そこには池田礼子さん親子も一緒だった。この日科博は休館日で、まさに貸し切り
  状態。                                    <続く>
107可愛い奥様:2010/06/30(水) 02:50:51 ID:TMuHJSz+0
続いて2/3です。

◎「給食に向精神薬」の仰天情報
 ○ 江戸川区の区営アイスリンク午前中貸切でスケート楽しむ。10組ほどの愛子ちゃん
  の仲良し母子と一緒。その中に外務省キャリア官僚A氏の妻子も。
  A氏は雅子さんが外務省北米2課時代の先輩で、愛子ちゃんが幼稚園の時、雅子
  さんと愛子ちゃんで、たびたびA氏宅に遊びにいっていたほど気が合う(初等科関係者)

 ○ この時も含めて、皇太子一家は人目をさけるようにお忍びで行動を続けており、
  その姿は奇異に映る。
  <皇室関係者の話>
   ・ 東宮職の中にも『(皇太子一家のお忍び行動を)もうすぐやめたい』という考えも
    あるが、雅子さんに規則的な生活のリズムが出てきたことを“リハビリ”と捉える
    意見もある。
   ・ 雅子さんに意見できるのは皇太子だけだが、東宮職幹部の中からは『あの方
    (皇太子)があの調子ですから』と雅子さん主導を仄めかして、諦めているような
    言葉も聞こえる。
   ・ 初等科側は「雅子さんがご一緒なら、今後愛子さんに何かあっても学校側の
    責任は問われない」というスタンスで、同伴登校を受容。少なくとも1学期中は
    続きそう。

 ○ 皇太子一家が3人ともバラバラで食事を取っていることと、東宮側が乱暴な男子の
  給食に向精神薬を混ぜては提案したという週刊誌情報の紹介。   <続く>
108可愛い奥様:2010/06/30(水) 02:51:51 ID:TMuHJSz+0
最後の3/3です。

◎7月中に重大な発表がある?!
 ○ 向精神薬混入の話について、「初等科の一部には野村東宮大夫の会見より前に
  雅子さん自身が“対処法”として提案したらしいという噂アリ」(初等科関係者)

 ○ 小和田父の一時帰国&入院手術の話

 ○ <皇室関係者の話>
    たとえば愛子ちゃんがスイスの寄宿学校に女官など最小限のお付きと一緒に
   2〜3年間だけ留学し、そこでたくましく成長されてから学習院初等科に戻るという
   のも一案ではないか。

 ○ <橋本明氏の話>
    ・ ここにきて皇太子が野村大夫の会見について『するべきではなかったと思って
     いた』というご真意をお持ちだったことも漏れ聞こえてきたということは、皇太子
     夫妻の足並みもそろっていないということ。
    ・ 宮内庁は次世代皇室のスタイルを“一人天皇”に定め、具体的なシミュレーション
     を始めるいい時期にさしかかっているのでは。
    ・ 次世代皇室の在り方は重要な国家レベルの問題なので、皇太子は秋篠宮さまと
     一刻も早く話し合ってほしい。

 ○ 皇室取材記者の間には「7月中に宮内庁から何らかの重大発表があるのではないか」。
  それが紀子さまの御懐妊情報。そうなると、橋本氏の「廃太子論」は一層現実味を帯びて
  くるが。 で〆                                 <終わり>