【首都大】ドブス写真集を作るその道程38

主犯格2名の停学ニュースを見て、なんというか皆様にありがとうございますをお伝えしたいです。
私、17歳高校生（養護学校ですので別の言い方をしますが）の障害者の母です。
こういった事件いつもは「ふぅん」と見るだけですが…今回「ドブスの健常・障害の比較」を知り、怒りを通り越して拝見していました。
障害にもよりますが、家の娘は正直言って「顔をみれば障害があるとわかる」容姿です。
手前味噌で申し訳ありませんが、それなりに突飛した何かを伸ばすためにガンバっているのですが、
それでも独特の顔つきというものがあります。
普段の生活をしていても、どうしてもそのことでひいてしまうこと、本人も年頃ですからそれとなく感じています。
あきらかに、この首都大学の該当（元）生徒のターゲットになるうると思います。
そう思ったとき、東京都内に住む人間として、ｶｧﾁｬﾝとして初めて「電凸」なるものを首都大学にしました。
ドキドキしましたが、それでも首都大学の担当の方はきちんと聞いてくださったこと、感謝しています。
形だけかもしれませんが、こうやってある程度の結果がでたこと、この事件結末を知って模倣犯が少しでもでない事を願うばかりです。
みなさま、本当にありがとうございました。
これは犯人を退学に追いやった事だけではなく、いつも遠慮して暮らしてきた私に勇気をいただけたこと、本当に御礼をお伝えしたいです。
ありがとう！私もｶｧﾁｬﾝやったよ！