【首都大】ドブス写真集を作るその道程12

明日から突撃する人へ

□「要点を明確に」
感情に任せて「ひどい」「残酷だ」「信じられない」などの言葉になってしまわないように
最初にメモなどで自分の訴えたいことをまとめましょう。

現在のところ、本当に信頼できる情報のみを中心に構成し、
明確ではない未確定情報はきちんと「まだ噂の段階ですが」と言うようにしましょう。

□「現在の問題点」
これまでの大学の対応から、聞き取りは実際に行われていることが判明してはいますが
主犯二名の言い分のみを受け取り、「〜を守る会」の動画、準教授の関与、募金詐欺のみ把握している様子です。
本日の電凸でさらにネクタイ動画などのほかのつべ動画の存在、擁護施設女子への声かけ疑惑などが
向こうに伝わっていますが、その裏づけも大学側ではなされていないようです。

これらのいくつかの疑問点を、大学側は聞き取り、裏づけし、それらの評価を持って対応するつもりがあるのかどうか。
電凸現在時点での大学側の認識を問うようにしたらどうでしょうか。

また、被害者（動画に晒された人、ネクタイ店の店主）にどのように対応するつもりがあるのかもポイントかと思われます。
実際、ネクタイ店の方は特定されているようですし、謝罪することは可能だと思います。
要は大学側がきちんと誠意ある対応をするつもりがあるのかどうか、逃げてしまわないかどうかの言質を取れるかということです。

□「処罰の公表内容」
最終的にどのような経緯で、どのような処分を下すのか。その根拠は。
これがネット上なりできちんと説明するつもりがあるのかも聞いておきたいポイントです。
「大学内部で決定したことを公表するつもりはない」というのであれば、この大学がどこで運営されているのか、
それを思い知らせるべきでしょう。

退学以外の選択を検討しているというのであれば、炎上はさらに加速すると伝えるのもいいかもしれません。
実際するでしょうし。