★NHK連続テレビ小説★111本目

質屋のおじさん、真ん中分けでおかまっぽい。
フミちゃん、子供生まれるせいか肝が据わってきたのかな。
今日は村井さんの方が切羽詰まって見えた。
はこべ摘んだり着物質入れしたり。
昔よくはこべ取って夜店で買ったひよこにあげたっけ。

お米もお味噌もなかった(;_;)
玉子とモンブランとお餅とアツアツのコロッケを茂とふみえに差し入れしたい。

>>302
昔ピン子がおしんのおっかさん役やってたとき
道を歩くとティッシュに包んだお米とかおせんべとか差し出されたそうなw
四朗さんなんか自宅の庭まで一般人のおっさんが来て
「貧乏でも娘をああゆうこと（米と引換え奉公）しちゃいかん」て説教して
「わかったか、じゃあな」って去って行ったりしたそうだw

いま松下さんやむかいり路上で見つけたら
自分も何か差し入れしたくなりそうw

富田のヤツ、債権者へのおわびの言葉　だ　け　は立派だな……
だからって何の足しになるわけでもないけど。

中森さん、山海社閉鎖の時の引越屋さん、不動産屋さん、
サラリーマンNEO出演者が出て来るのが楽しい。
質屋さんは、昔「引越のサカイ」のCMに出てた人？

片桐貧乏神、すごく面白い。
水木先生の家からは、やがて去るけど、うちは長年共存している気が…orz

>>277
>>294
>>297
質屋さんの「奥さん、泣いてるんじゃ無いの？」
というセリフからの流れだったから
「泣かすはずないよね」かと思ったんだけど、
字幕オフしてたから自信ないや。

実家からのお祝いの品々に期待。
産着とかオムツとか。
きょうフミちゃんが縫ってたのはおくるみかしら？

｢茂ｻﾝと布美枝ｻﾝ、仕事に困っているならウチの畑で働けばいいのに。｣
｢子守位してやるからウチの畑で働けばいいのに｣
オオババ（ｳﾄの母親）が毎朝テレビの前で話してる。時々テレビと現実がミックスするらしい…

>>308
いつの時代も、お年寄りってそうなんだ。
「おしん」のときは、ドラマ絡みで視聴者から自殺者が出たって聞いたよ。

お嫁入りの時の着物を質に入れるのはつらいな。
親の気持ちを考えたら涙出ちゃうわ。
いい着物をあつらえてもらってたんだね、ふみちゃん。
質屋のおっさんが大切に置いといてくれることを祈りたい。

「本当の留守中」に山茶花を見つけてきれい、と言えるのは心が豊かな証拠だね。
あんなところに山茶花があるのはなんだか不自然だったけどｗ

あと、フミエが「そんなにいいものじゃないのよ」と言った着物が良いもので、
（元呉服屋だから当然だけど）
しげるさんきっと思うところがあったんじゃないかなあ。

>>305
徳井優さん。ちりとてちんにもちょい役で出てたね。

>>310
呉服屋さんだったからねえ・・・
結婚当初もふみちゃんの支度金で食いつないでたし、
本当に水木さんが成功してよかったよ。

>>306
でもどっちに取っても意味は通じるよね。
しげぇさんの人柄を質屋さんがちゃんとわかってくれてるっていうのがよかった。
あき姉ちゃんからもらった時計はいまだ健在なのだろうか・・・。

>>311
豪華ちょい役　「あわれの田中」ね　ｗ
あの悲愴な取立て屋も面白かった

赤貧でも当然髪はつやつやだね。に、してもちょい役のファッキーナのズラは仕方
ないとしても主役のパナソニック、髪の長さや前髪の作り方が気に食わないな。
もっと本人と時代に合わせてもいいと思うな〜
前髪風に髪をもってきて横分けしてるのがどうも気になるんだよね。不細工しないで後ろに結んで
おでこに出すとか・・・・大顔になって共演者とのバランスの問題かな〜？
髪の長さ変えない、は契約に入ってるのかね？

>>315
パナソニックって・・・

>>303>>309
え〜自殺者まで出たの？
ピン子や伊東四朗の話の他に、姑役の人が街の中で視聴者から睨まれたり
嫁姑対決の舞台の佐賀からは、佐賀のイメージが悪くなるとクレームの数がすごかったとかも聞いた事ある。
でも今CSで観てるけど、確かにおしんは観てる人がのめり込むの分かるわ。
近年の朝ドラが、舞台の土地の観光案内的な感じになって、いびり役は出てこない
良い人だらけのあっさり風味になったのはそういう事も過去にあったからなのかな。

社名変更したからねｗ

そういえば布美枝さんのマタニティ服はどうしたんだろうね。
みちこさん達が町内の奥様達に不要になった服なんかを
もらってきてくれたとかかな。
普段の服ではどうしようもないし、かといってお金が無いとなると
まず１番にカットされるのはマタニティ服だよね。

嫁入りの着物はフミエがこっそり質入れして
茂が引き取りに行くと思ってたら、
おもじないまでかけて茂が預けに行くとは。
また予告で心配して、本編でほっこりするパターンだった。

>>319
東京のお姉さんのお下がりとかはもうないかなあ。
裁縫得意のフミエの事だから、貰った服を自分サイズにリフォームて事も。
着物は返って来るだろね。

>>311
元々良い家の娘だし、うちに嫁がなければ
もっと良い生活ができたはずなのに…とか？

>>303
水谷豊が、おとなりの老夫婦に
「刑事さんがおとなりに住んでると安心」
と言われた。ってエピを思い出したｗ

本スレの流れが速くてついていけない…

「出せ出せ」と言った水木先生とは違って、やっぱりドラマは美化されてるな〜
でも今まであまり感じられなかった貧乏らしさが濃くなってきて、今日は面白かった
実話エピと夫婦二人のシーンが多い回は満足度が高いわ
うじきはもっと悪役なのかと思ったら、ただの無能な人って感じだ

ムカイリ、片腕がなくて大変ねーとか言われてるのか

誰のお下がりをもらってもフミエちゃんだとつんつるてんだよ・・・。

ブラウスもスカートも、特別に長めに仕立てないと合わないんじゃないかなー。
不経済だなぁ・・・。小柄な子だったら詰めて着られるのに。

ああ、しかしなんでこんなにもドラマに感情移入してるんだ、私ｗ

>>324
家のｳﾄ(まだボケてはいないと思っていたんだが)が
家族に乾杯でムカイを見て「腕が2本ある!」と叫んでいたorz

しかし全然払ってもらえないで無駄足踏んでばかりの
電気代集金屋さん、はらわた煮えくり返ってるんだろうな〜
にこやか〜な声で「電気、止めますよ〜」ってw

深沢さん役の人は「あんた結核なのに出歩いて大丈夫か」とか言われてるかな

私が電気屋さんだったら肩代わりしてあげるのに。
出産費用心配。

>>279
普通だったら、夫を責めてキー！ってなって毎日喧嘩でもおかしくないね。
身近でも夫の仕事うまくいかず、その後夫婦仲も破綻ての何組か聞いた。
人間お金無いと精神的にも余裕がなくなるよね。
布枝さんはここまで赤貧状態でも、夫と仲良くプラモデル作りして
腐りかけのバナナ食べて日々楽しんでたって言うんだからやはり大物かも。

>>283
うち、東北だけど、祖母がそのおまじない玄関に貼り付けてたよ。
たまたまかわんないけど、ほんとに遊びほうけてる♂猫が帰ってきてたｗ
昔は完全室内飼いじゃなくて、行き来自由にさせてるお宅多かったもんなー。
今も田畑が多いところは、自由な猫が多いかも。

>>283
私は「百人一首の歌を挟んでいるなんて風流だなあ。」とボケた事を思ってしまいました。

猫飼ってる人はわりと(猫が帰ってこないときのおまじないって)
知ってることだと思うけど、
猫とかあまり縁がない人はただの百人一首のひとつだと思うかも。

奥さん泣いてんじゃないの？
村井さんのことだから、流しはしないよね

って聞こえた。

貧乏続くなー。今昭和３７年で、ガロ創刊が昭和３９年だからあと2年後に
深沢さんが華麗に復活！するのかな？

>>296
そうだと思う、花嫁修業とか母親から教わることは生活に密着した
家事全般だったのではないかな。ただフミちゃん洗濯物を竿に干す
時、家から外側に向かって干してないよね、内側になってる。
あれ、亡くなった人の衣類を干すやりかたになってる。
細かくてごめん。

>>336
> 時、家から外側に向かって干してないよね、内側になってる。
> あれ、亡くなった人の衣類を干すやりかたになってる。

どういうこと？
服の干し方に生き死にがあったの？
何も親から教わってないので、詳しくプリーズ

長女が生まれてからも貧乏生活が続くみたいだから心配だよぉ

>>336
へぇ〜そうなんだ。初めて知った。
気になってググってみたら、洗濯物の向きとか方角とか
いろいろあるんだね。ありがとう、勉強になったわ。

>>303
最初の奉公先でおしんをいじめた
女中役だった声優の丸山裕子さんは
俳優生命を絶たれてしまったってね

安来のおばさんも東京ラブストーリーで女優生命をだいぶ縮められた

松下由紀も、今井美樹から石田純一を奪う役で相当嫌われたらしいし
役と本人がごっちゃになる人って結構いるんだよね。
かくいう私も兄嫁の中の人を嫌いになりかけたしｗ

今日読んだ本では、質札は最終的に厚さ３ｃｍまで行ったらしい。
１０年ぶりに戻った質草とかもあるんだって。
あの質屋さん、本当にいい人だわｗｗｗ

>>340
昔「鳩子の海」って朝ドラで、ヒロインの子供時代を演じた子役の斉藤こずえが
ものすごい人気者になってしまって、その後成長したヒロインを
演じた新人女優が、斉藤こずえに顔も雰囲気も全然似てないって理由で
視聴者から拒絶されてしまって、朝ドラ後もヒロインは普通なら引く手あまたなのに
ドラマ出演の依頼が全く無くて、女優生命絶たれたって話聞いた事ある。
昔の朝ドラは視聴率50％とか取ってた分、影響力もものすごかったんだろね。

>>343
藤田美保子さんだと思うけど、別に女優生命は絶たれてないよ。

>>342
＞ １０年ぶりに戻った質草とかもあるんだって。
質屋さん(泣)
旧き良い方の昭和って感じだ。

>>336
私は「南か東に向けて干せ」と教わった。
北向きにだけは、絶対に干すな、と。理由は知らない。

そっか…もう昭和３７年なのか。
あの家、テレビも新聞もないし、ラジオもつけてないから
時代がわかるような物がなにも無いんだよなあ。
お姉さん宅では、大鵬が相撲取ってたけど。

>>326
その番組でリアル布枝兄さんも今日は左手があるって言ってたねｗ

あの貧乏神に家事や内職をさせることは出来ないだろうか?
落語だとそういうのあるんだよね。
家事の大好きな腰の低い貧ちゃん神さんの噺。

>>348
なんか面白そう、その噺ｗ

あの着物、お母さんがリウマチで痛む手で
一生懸命縫ったんだよね。
「もう少し時間があれば何枚か持たせてあげられたのに」
という場面は泣けたわ。

リアルの水木さんはそれでも「質に出せ」と言ったのか。
ちょっこし腹が立つ。

>>348
満願神社の貧ちゃんかみさまが目に浮かびましたｗ

>>344
藤田美保子と聞くとGメン思い出すな。

茂が質札を握って突き出す所は水戸黄門の印籠出しみたいだった。
はらはらと舞う質札に映像美を見たよ。
中森さんが別れ際に言った「必ず報われる」時が早く来てほしいね。

>>106
亀レスだけど、昭和３７年８月にはコレラが大流行し
台湾バナナは輸入停止になってるよ
売れなくなって捨てられたバナナも大量にあったと聞く

>>352

> はらはらと舞う質札に映像美を見たよ。

あのシーン、税務署の二人が茂さんの剣幕にビビって飛び退いてドアが開く→夕日が玄関に差し込む
→夕日を受けて水戸黄門の印籠のように光る質札→投げつけた質札が夕日を受けてはらはらと(以下略）
の一連の演出が良かったよね。

「夫が売れない漫画家でもうじき第一子が生まれる予定なのに
お米も味噌もなくなって電気代や家の月賦も滞納してるんです。
両実家は遠いし、結婚した時に母が持たせてくれた着物も質屋行きになってしまいました。
でも夫は本当の漫画家です。夫を信じています。」

もし当時２ちゃんがあってふみちゃんが既女板のﾎﾝｺﾏｽﾚとかに書き込みしてたら
「貯金も生活費もないのに赤ちゃんなんて。どうやって子育てしていくの？」
「計画性無さ杉。出産費用も出せない状況で子供なんて理解に苦しむわ」
「奥さんは身重だから就労不可だし、旦那さん仕事掛け持ちとかバイトでもさせないと。
貸し本漫画では食べていけないでしょう。もっと現実見ないとね。
家族増えるっていうのに夫婦そろってのほほんとしてる場合じゃないよ」

などと厳しいレスがつきそう。。。

６月中位はどうやらまだまだ浮上は無いようだね。
これからさらに窮地が訪れる様だ。

貧乏だと言うことがメインの話、いい加減飽きてきた。
何か他にメインの話があった上での貧乏話ならいいけど、ただ金がない金がないってしつこい。

部屋を抜け出して散歩するシーンに泣けた。
身重のふみちゃん、片腕のシゲル、見ていて胸が痛くなりました。

>>356
あの茶の間のちゃぶ台を
ふみちゃとしげるさん、産まれた赤児、貧乏神の4人が囲み
一匹のめざしをじーーーーっと見つめている夕餉のシーンが
思い浮かびました。

>>355
ちょｗやだｗ現実に引き戻されるｗ
　
本当今の展開の先がわかる(報われる日が来る)から
見られるのであって、わからなければ見られないかも。
わかってても泣けてくるし。
終わりの一分で毎日「イカルとイトツ小劇場」でも
やって欲しいくらいだわ。

「今日の源兵衛」でもいいな、1分劇場

美智子さん太一くんはじめ　すずらん商店街のトリオ
戌井さんまでやってきたので　てっきり宴会が始まって
せっかく美智子さんが持ってきてくれたごちそうを
皆で食べてしまう→フミエ食べられない　
のいつものパターンにならないかとハラハラしてしまった

ほっぺた膨らませたシゲーさんに萌え〜

おばちゃん三弾攻撃
最初は1人、
次に太一入れて2人
最後にトリオで、何気に演出細かいのか？

「おかあちゃん」「おとうちゃん」古臭いイメージだったけど
あったかい言葉だったのだと再認識したよ。だんだん。

>>364間違えた
×三弾
○三段

今日はまさに「遠くの親戚より近くの他人」だね。

皆が押し寄せてきたとき涙でた
お出しって大事だよね
いつもは顆粒ダシばっかだけど
ﾎﾝﾄの昆布鰹椎茸使って味噌汁作るとその美味さに感動すら覚える

×お出し
○お出汁

ﾄﾒﾄﾒしくてごめん

うちのばあちゃんは味噌汁なんか昔は出汁なんか入ってなかった
っていってたけど＠信州の山の中
母は子供のころは煮干しが出汁の定番で
鰹節なんか使ってたの料亭だけだっていうんだけど
本当？
都会は出汁ちゃんとあったんだよね

>>363
自分が書き込んだのかと思った。
赤ちゃんみたいだったね〜＞しげぇさん
ｶﾜｴｴ

貧乏神
うちの押し入れ開けると正座していそうで開けるのがこわい

かなり新生児に近い赤ちゃんだったね
時々ドラマで、いやそんなバカなってくらい大きな新生児役がいるけどｗ

しげーさんは、首の据わらない赤ちゃんは抱っこできないのかな・・サミシス

おばさんたちが押しかけてきて、おしめやらベビーグッズを持ってきたシーンで泣いてしまったｗ

あんな状態で優しくされたら弱いなぁ。
でもフミちゃんは泣いてなかったけどｗ

フミちゃんの料理、豚肉入っていたように見えたが…

しかしえらい静かであっさりしたお産だったなあ
赤ちゃんもあっというまに大きくなるんだろうね
携帯サイトの画像がｶﾜﾕｽ

>>369
最近色々読んでて、西日本は文化なのか豊かだったのか
基本の出汁が昔から結構普通だったのかなと感じた。
東〜北日本は料理の出汁は素材の味で済ませてたケースが多そう
（野菜と動物性蛋白の組み合わせでそれなりに出汁は出るからね）。
昆布位は使ったのかな。

実家（＠北海道）ではカツオ節使った出汁の料理はお正月位だった。
まあ母は「味噌汁は味の素」世代なんだけど…

>>375
西日本というか関西は江戸時代に北前船だったかで北海道から昆布が
売られに来たから昆布だし文化だそうだ。

悪魔君を来週書くってことは、６月末までにはビンボー暮らしから
ちょっと楽になるのかな。

産まれた途端、お母ちゃん呼びになってﾜﾛﾀ。向井君が言うと母親に言ってるように聞こえるが。
次女さんは見たことあるが、長女さんは可愛いのかな。

長女がお母さん似、次女がお父さん似と言われていたような気がする

戌井さんがんばって。

現在妊娠中で実家も遠いので、今日観ていて泣きっぱなしだった。
あんなご近所さん達、羨ましいな。

お産シーンが静かで何か新鮮だった。
「ヒッヒッ、フゥー、･･･ハァハァ、ヒッヒッ、フゥー」
「もうちょっと！頑張って！ハイ！いきんで！！」
「うんんんんんｎ！！！･･･ハァハァ」
みたいな演出じゃなくて良かったｗ

ソワソワ茂さんは王道のパターンだけど、いいベタ具合と
新鮮さが同居していていいバランスだわ。
戌井さん（の奥さん）いい人。実用的なものも、お守りもとても優しい。
赤ちゃん可愛かった。

来週には「エロエムエッサイムー」が描かれるのかな?

木さんちの長女さんと同じ年生まれなんだけど、
「悪魔くん」や「カッパの三平」の主題歌って未だに覚えてる。
「悪魔くん」って確かアニメではなく実写だったよね。

>>382
悪魔くんも河童の三平も最初は実写版。
三平の♪ここはどーこのほそみちじゃーの主題歌が怖くて怖くて...
そんな私も長女と同い年です。

戌井さんは名前そのものが安産のお守りだよねw

>>371
うちは冷蔵庫にいるよ。
寒くないのかね。


タオルやおむつは古でもいいもんね、赤ちゃん用。
貧乏で買えないから、心底ありがたいだろうし。
脚揉んでくれて優しいなメナードレディ。

>>369
私は広島で祖母が島根出身。
日常のみそ汁はいりこ出汁だったよ。
頭と内蔵とるのが子供の仕事で、よくいりこをつまみ食いしてた。
昆布も常備してあっておひたしや煮物は昆布だしが多かった。
山口とか島根の西の方はするめで出汁をとることもあると聞いた。

島根は厚手の干しわかめが有名。
ちょっとあぶって手でもんでご飯にのせて食べるの。
戻してキュウリと酢の物にしたりもした。

ご、ごめん、読んでて興味深い点もあるんだけど、
食文化や調理の慣習って、ほんとに千差万別なので・・・

同じ地域でも、そこのお嫁さんちの実家風が混ざったり、
当時の食糧事情で変化が起きたりもする。
なので、その差を語りだしたら、もうキリが無いかと。
生意気言ってすみませんが・・・・

>>369
実家が群馬の山奥住みで、養蚕でなかなか景気がよかったころに育って、
家も武士の家柄だったけど、出汁なんか摂っていなかったよ。私の母は。
学校で、鰹節の出汁をとって味噌汁にして食べたけど、何が美味しいのか
さっぱりわからなかった、舌のさびしい私です。

ふみちゃんと一緒に産院に行った茂が超アウェー状態で笑えるｗ

>>387
ごめんね。

>>380
でも今の時代だったら新品のオシメじゃないと無理だろうね〜。
使い古しのおしめって…。

お産で苦しむ演出がなくてよかったw
今ちょうど自分が臨月なので、過去のドラマで見た
大変な出産シーンを思い出してはgkbr
ゲゲゲは夫婦の絆がテーマだから、特に必要ない部分はサラッと流して正解。

>>383
河童の三平、コワ面白かったです。
今見たらどうなんだろうか。

夏休みの再放送とかでみたりしたな。

>>380
ママになったら横の繋がりがいっぱいできるよ
頑張ってね

半年くらい前、不調があって産婦人科にいったとき
まわりが若い妊婦さんばかりですごい居心地悪かったのを思い出した
40過ぎると産婦人科はいきにくい場所だと痛感
ましてや男性にとっては針のムシロかな＜超アウェー状態

>>391
布オムツはお古の方が吸水が断然いいので、酷い汚れがなければ失礼には当たらないよ。
新品を縫うときにも、わざわざ一度水を通すくらいだから。
そもそも今あれを使っている人はいないけどね。

ありきたりな『出産を頑張るヒロイン☆』な演出じゃなかったのが良かった。
朝から変にリアルにされても見てる方も疲れるだけだし。
でも、茂産院到着〜産声までの時間の進みが現実の時計通りだとしたら
最後の最後のいきみだろうからあのくらい静かでもそれはそれでリアルだ。

商店街の人たち＋太一、さらに戌井さんの押し付けがましくない好意に
朝からホロホロ来てしまったよ。

>>391
自分も他人の家の使い古しおしめはちょっと…と思ってしまった。
貰っても消毒してからでないと。
結局お母さんは来ずに一人で出産なのね。
まあお姉さんがいるからちょっとした手伝いなら。

お母さんリューマチだし

隣の家（高木さん宅？）に住んでる女の子が「Merry　Christmas！」
って折り紙の人形くれたけど、今まで付き合いのあるシーンなかったから
なんか「？」と思ってしまった。
ふみちゃんたち、その女の子に「○○ちゃん、ありがとう〜」って
名前を呼んであげてたら、“あ〜付き合いあるんだな〜”というのがわかるのだが。

細かいこと言ってすんません。

>>399
いや、自分もあそこは唐突？と思った。
「少年戦記の会通報事件」があたまをよぎったｗ