★★広島の奥様★★ Part26

今年で54回目を迎える札幌夏の風物詩『さっぽろ夏まつり』（７/２０〜８/１０）では
札幌ミュンヘン姉妹都市35周年記念事業として大通西11丁目会場に福祉協賛大通
納涼ガーデン『札幌ドイツ村』を設営します。

本場ドイツの文化をそのまま再現させた札幌初の本格ドイツ祭り。
1300席を超える会場では、ミュンヘンから直輸入の樽生ビールや本場ドイツソーセージ、
そして豪快な豚の丸焼き（シュヴァイネブラーテン）などを心ゆくまで楽しめ、ドイツの食文化を五感で堪能できます。
ドイツに興味がある方も、何気なく会場を訪れた方も、きっと本物のドイツを発見できる場になるでしょう。


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ミュンヘン直送樽生ビールでプロースト（乾杯）！
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ビールのイメージが強いドイツ、それを裏付けるかのように国内だけで1200以上物醸造所が存在し、
その銘柄は５，０００種類に及ぶと言われています。しかも、ビールの原料は麦芽・ホップ・水・酵母のみとする
１５１６年に施行された「ビール純正令」が今でも遵守され、ビール職人はこの限られた原料から伝統と創意工夫を
織り交ぜて、独自のビールを作り上げてきました。
まさに一つの文化ともいえるドイツビールを『札幌ドイツ村』でも味わってもらうために、姉妹都市ミュンヘンの
老舗醸造所シュパーテン・フランツィスカーナー社から伝統の樽生ビールを直送で取り寄せました。
600年の歴史を誇り、ラガービール（下面発酵ビール)を発明したことでも有名なシュパーテン醸造所と小麦を原料とする
ミュンヘンの代表的な白ビールを造り続けるフランツィスカーナー醸造所の厳選ビールをオリジナルジョッキでお楽しみください。
ドイツの職人魂を感じることができるはずです。