>>1が北村の親族じゃなきゃ、こいつは間違いなく重症の境界例(ボダ)だね。
レスがことごとくブーメランになっているのは
>>870にもあるように投影性同一視。
何度論破されても自分の主張を繰り返すのは自分と他人の境界が希薄だから。
長年このスレを立て続けるのは見捨てられ不安。
こいつが一番恐れているのは自分が誰の相手もされず眼中にもされなくなることだからね。
ボダ定番のカマってちゃん。
その中で自分が人を傷つけるのはOK、自分がされるのは絶対許さないというワガママで
甘ったれた姿勢は母親に甘える乳幼児そのものであって、こいつは親が幼児期に育て方失敗してる。
そういうボダ特有の症状は下記サイトにも解説されている。
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/iryou/gihou/boundary.html 境界例の患者はなんとかして周囲の人に身代わりになってもらおうとしたり、
自分と一緒に苦しみの泥沼に沈んでもらおうとしたりします。
そして、もしも周囲の人から拒絶されたりしますと、いきなり「他人の存在」 というものを
意識させられることになります。自分の延長のような存在として とらえていた周囲の人が、
突然、掌を返したように赤の他人になってしまうのです。
つまり、他人の存在を認めなければならないということは、分離不安や見捨てられ不安と
向き合うことになってしまうのです。
患者はこのような見捨てられる苦痛を回避するために、自分の延長であることを拒否する人に対して
激しい憎しみを向けるのです。
この見捨てられて ひとりぼっちになってしまったような寂しさや悲しみは、強い抑うつ感となって
現われたりしますが、こういった寂しさや悲しみは何なのかと言いますと、 乳幼児期の母親との
一体感への喪失とだぶっているのです。
境界例の人の特徴の一つに、自分と他人の区別がうまくできないというのがあります。
他人の存在というものを、自分とは別個の存在なんだというふうに理解できないために、
他人をまるで自分の延長のような存在として扱おうとするからなのです。
患者は自分と他人との間になんの葛藤もないような、果てしない無限の一体感
を求めたりします。これは、乳幼児期の母親との一体感へのあこがれが背景にあるのです。