心のど真ん中に いつも 昔の恋人がいる part.15

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53可愛い奥様
ま、大人になるってのは、どれだけ道理に沿った言動が出来るか、そういう自分であろうとするか?
そういう歴史をどれだけ積んできたか? ということだからな。
ハンチクの尻軽が30歳も超えて、「これから生まれ変わるの!!」なんつうのは愚の骨頂。
そんな人種だから友人もいなくなる。
10年、20年隔てて再会した友人が「変わってない」のはうれしいものだが、別人のように
なっていた場合を考えればこれはわかりやすいな。
そもそも人徳が高い人物というのは年月であまり変化はない。人格上で変化する必要がないからな。

君らのど真ん中がそういう人格者であった場合、10年くらいでは殆ど変わっていないだろう。
それ故に再会を喜んでくれるのは、君らも変わってない場合に限られる。

当時がどうだったかは知らんが、ど真ん中と結婚できなかった女は例外なく劣化しているから
喜んでくれることはないだろう。
その辺を押さえてないから、あのころの私は子供だったの〜w などとお馬鹿な頭では、
ごめんなさいの意味で反省を表したつもりが、ど真ん中に「今よりはマシだったと思うな」
とジエンドを告げられる。
1年前、2年前、・・・10年前 の自分自身を否定して、今は偉い気になっている馬鹿は
世の中多いからな。
つうか、逆を考えれば簡単にわかることだ。
ま、付き合っていた当時、最終的に「フラレタ」と自覚あるブスのお約束行動だけどな。

このスレにはそういうアホウが多すぎるな。つうかそれしかいない (ワラ


ど真ん中.な.元カレ