口蹄疫は東国原への天罰、選んだ県民に責任

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88可愛い奥様
■赤松口蹄疫事件 主犯格リスト
・赤松 広隆 農林水産大臣 口蹄疫"確認後"外遊。仕事を見苦しく放棄。「んなことわかってるよ!」
        「全く反省、おわびすることはないと思っている」
・福島 瑞穂 農林水産臨時大臣 宮崎県出身、赤松外遊時何もしなかった。発生確認後1ヶ月近く経って「きちんとやっていく」
・舟山 康江 農林水産政務官 5/4よりデンマークへ外遊「自衛隊見ると不安になる人いる(だから自衛隊の応援はよろしくない)」
・小沢 一郎 民主党幹事長 口蹄疫感染拡大中に選挙協力要請に宮崎へ「大変重要な"県の"課題である」
・鳩山 由紀夫 総理大臣 とことんルーピー、発生後1ヶ月近く経って「大変懸念」「対策の検討を開始するよう指示」
・平野 博文 官房長官 責任を宮崎県と現地農家に押しつけにかかっている「宮崎県はもっと緻密な防疫対策を」
・山田 正彦 農林水産副大臣 発生後宮崎入りはしたが現地入りはしなかった。5/10収録の太田総理に出演。
・原口 一博 "報道自粛のお願い"という名の報道規制だけ行った。
・川村秀三郎 地元選出議員、発生拡大中のGW(5/3)にマグロ解体ショーやバーベキューをしていた。★New
・メディア 赤松外遊前に報道で赤松叩いていれば赤松は外遊しないで対応していたかもしれない。
 ・毎日新聞 赤松追求した古川に対し「批判ありきのパフォーマンス」
 ・TBS 5/16放送のサンデーモーニング「なぜワクチン使わない!」「県と獣医に問題があった」
 ・読売新聞 政府(国)より現地の責任に重きをおく報道(5/12の紙面でも)
 ・日刊ゲンダイ 「東国原浮かれ知事に天罰 口蹄疫大被害と疫病神知事 お笑い芸人失格人間を知事に選んだ宮崎県民に責任があるのに国の税金で救済は虫が良過ぎないか」
・安愚楽牧場 創価学会系列、今回の発生源、口蹄疫感染を隠す、感染牛の死体を西都市へ移動、データ改竄による隠蔽工作 ★New