>>672 >
>>670 > 無職栗田は裁判で、動物愛護法の『みだりに』って文言にこだわり、「自分の行いは『みだりに』ではない」
> と主張し、『猫は小動物を虐めるから殺した、正義感でやった』と動機を述べたんだが
主張と言うと自分の意見があって、それを述べたように聞こえるが、栗田の場合、足掻いただけw
弁護士も打ち合わせと違う事を栗田が言い出したので
慌てて打ち消そうとしてる様子が窺えるw
せっかく弁護士が情状を訴えて、罪を軽くしようとしてるのに、これじゃ台無しw
いろんなところで「自分の行いは『みだりに』ではない」から猫殺しは合法だと言ってた奴(おそらく栗田)は
本当は違法な事をわかってて詭弁を弄してるのかと思ってたが
傍聴記録見ると、マジで信じてたんだな。
【事実の確認】=====================
栗田被告「みだりに殺していない」 「そんなに多くしていない」
裁判官 「死なせたこと、踏みつけたことは間違いないか」
栗田被告「みだりではない」
弁護士 「あなたの行為はみだりになる」
栗田被告「多数回ではない」
「みだりといわれればみだりかもしれないが」
「僕としては、みだりに殺したつもりはない。僕なりの理由があった」
弁護士 「みだりとは、評価の問題。多数回ということも、あなたは私に4.5回と言った、それは多数回になる」
「正当な理由があって殺したわけではないでしょう。」
栗田被告「みだりとは、あまり認めたくない」
「多数回ではない」