日本でも毎日新聞が報道
インドネシア・バリ島のビーチでの外国人女性観光客と地元男性の交際を描いたドキュメンタリー映画が製作され、
観光が主産業だけに地元が激怒。
地元警察は4月26日、売春行為をしたとされる男性28人を別件で検挙した。警察責任者は
「彼らは外国人、特に日本人の女性旅行者に近づき、肉体関係を持って経済的利益を得ている」と指摘しつつ、
「売春の事実を立証するのは難しい」と話している。
これに対しアミット監督は「ビーチジゴロ(男娼(だんしょう))たちの素顔を知ることが目的」と主張。
自身のホームページで、映画製作のきっかけを「『将来は日本の女性に性的サービスを提供したい』と懸命に
日本語を学ぶ12歳の少年との出会い」と書いている。
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2010/05/02/20100502ddm041030092000c.html ヤフーなど欧米の掲示板の反応は「気持ち悪い」が多い