>>375のスレから転載
月刊テーミス 2010年4月号
<国際政治> CIA39人が指令した 小沢一郎民主党幹事長を「日米裏取引」に利用せよ!
ttp://www.e-themis.net/new/index.php 中韓盲従で無党派の怒り爆発
そんな折、米政権内で対日政策関係者の書いたあるリポートが評判になった。
「民族の壁・政権交代後の真実」と題する20n余りの論文で、政権交代後の日本の政治情勢を
分析した内容だ。それは政権交代によって戦後日本が初めて国内にある「民族の壁」を惹起し、
民主党政権が立ち往生すると大胆に予測している。
民主党政権は政権獲得後、あまりに親中国、韓国盲従の方針を打ち出したため、日本国内の
保守層はおろか中間層まで急激に反発、民主党に大量得票をもたらした無党派層の声なき怒りを
買ったと独特の分析を展開している。結局、民主党は自民党顔負けの凄まじい「利権誘導型政治」
を進めるが、無党派層の怒りを鎮めるには至らず、選挙はことごとく敗北する――というきわめて
ショッキングな内容だ。
論文では大正12年の関東大震災の朝鮮人暴動騒ぎの歴史的な事実にも触れ、「日本人は心の
中でこん棒を握り始めている」とまで書き、小沢氏はそのこん棒によって選挙で叩きのめされる、
とまで予測している。