>>552 在特会の桜井会長は、まさに今このタイミングを狙っての審査請求だったようですよ。
(桜井会長のブログ「Doronpaの独り言」より)
2010年04月17日(土)
>検察の不起訴処分が決定して間髪いれずに動いたのは、
>事前に検察審査会事務局で審査請求について話を伺った際に
>「審査会の議決は通常3カ月程度で行われる」と聞いたからです。
>説明どおりであれば4月末〜5月の連休明けまでには審査会の議決が出され、
>(それが「起訴相当」の議決であれば)東京地検は再度小沢一郎について
>政治資金規正法違反で補充捜査を行い、起訴または不起訴を決定します。
>仮に東京地検が不起訴とした場合、検察審査会は二度目の審査を行います。
>ここで改めて「起訴相当」の議決が出されれば、強制起訴が決定し裁判所が指定した
>弁護士が検察官役となって小沢一郎は起訴されることになります。
>二度目の審査はそれほど時間がかからないことが通例であり、
>1か月前後で議決という運びになることが多いようです。