【私ら】京都教育大輪姦事件報告ｽﾚpart21【電凸】

>>110なのだが、4/12の担当者の方が休暇にて不在。
電話に出られた支援課3係の方も、4/1の異動で京都教育大学の集団準強姦事件に詳しくないとの事なので、また日数をあけて確認する。
確認できてからがいいのだろうが、私も時間が取りづらくなっており、前回4/12の内容のみ記す。

問い合わせ内容
確認して頂くことになった事項
Ｑ1.最終報告が受理された事で、文部科学省においてはこの件は終了か
Ａ1.確認する
Ｑ2.被害者さんが卒業するまで無期停学の解除はないしないように、文部科学省が大学に指導したのか。
Ａ2・確認する

その他
大学に伝えて下さるとの事なので、お話した。
1.回答が二転三転し何が真実か混乱する電話の不誠実な対応
　担当者が変わるたびに回答が変わる
　具体例として以下を話す
　・在学見張りＣを院生→4回生
　・更生プログラムにおいて、自主退学を勧めている→勧めていない
　　更生プログラムにおいて、教職に就かない様説得指導→一切そのような指導はしていない
　　（この話からＱ2となった。）
　・二次被害への大学の対応　
　　　セカレに対し警察とタイアップ→警察はタイアップ否定→大学：警察にお願いしている
　　　お願いしているのは、実名レスのみ
　・被害者さんの弁護士への仲立ちをしてくれていた→しない
　　ここで、wikiの話しもしたが、閲覧願いは忘れてしまった。
　・ロム専さんﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟ電話の件で、一般人への電話には疑義はあるが、ﾊﾟﾊﾟの発言はセカレであること。
　　無期停学者がﾊﾟﾊﾟにそのような嘘を話しているのではないかとの疑問を大学に電話→上にあげる→担当者交代で無期停学者へ質問もなにもしないとの回答
　　これは二転三転例ではないが、大学そのものの対処に疑問として話した。