507 :
可愛い奥様:
NYダウ今年2番目下げ幅、終値1万926ドル
読売新聞
【ニューヨーク=小谷野太郎】
4日のニューヨーク株式市場は欧州諸国の財政不安が再燃し、ほぼ全面安となりダウ平均株価(30種)の
下げ幅は一時、280ドルを超え、取引時間中では4月8日以来、約1か月ぶりに1万900ドル台を割り込んだ。
終値は前日比225・06ドル安の1万926・77ドルで、下げ幅は2月4日(268・37ドル安)以来、
今年2番目の大きさだった。
ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数も、同74・49ポイント安の2424・25と大幅安だった。
ギリシャ支援策の先行き不透明感などから、リスクの高い株式投資を避ける動きが広がった。
市場では、「財政懸念が他の欧州諸国にも波及するとの警戒感が強まっている。
しばらく様子見が続く」(米投資会社のケネス・ハックル氏)と、積極的な取引が手控えられるとの見方が出ている。
最終更新:5月5日6時22分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000201-yom-bus_all
508 :
可愛い奥様:2010/05/05(水) 23:46:01 ID:EpyBV/xj0
NYダウ、大幅反落=欧州諸国の財政不安などで〔米株式〕(4日)
5月5日5時30分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】
4日のニューヨーク株式相場は、欧州諸国の財政不安を背景に欧州株が軒並み下げたことなどを嫌気して大幅反落、
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比225.06ドル安の1万0926.77ドルで終わった。1万1000ドル割れは
5営業日ぶりで、下げ幅は今年2番目の大きさ。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同74.49ポイント安の2424.25で終了した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3億4266万株増の15億2037万株。
先週末にユーロ圏と国際通貨基金(IMF)による総額1100億ユーロのギリシャ支援策がまとまったものの、同国の財政再建に
対する先行き懸念に加え、他の欧州諸国にも財政問題が波及するのではないかとの不安から、連休明けの欧州株は総じて下落。
これを受けて、ダウも寄り付きから下げ足を速め、一時280ドル超安の下げを演じた。
また、外国為替市場ではユーロが対ドルで急落。ドルが一段高となったことも米株式相場にとっては押し下げ材料となった。
このほか、中国人民銀行が2日に預金準備率の引き上げを発表したことで休場明けの中国株が下落したことも圧迫材料。
一方、3月の製造業受注や中古住宅販売仮契約指数など、この日発表された「経済指標の内容は、まずまず良好だったものの、
逆に景気回復が裏付けられて利上げの時期が早まるのではないかとの観測も株価にとっては重しとなった」(中堅証券)もようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000012-jij-brf ナスダックとNYダウの株価速報
http://nasdaq.blog66.fc2.com/
509 :
可愛い奥様:2010/05/05(水) 23:46:44 ID:EpyBV/xj0
<上海万博>人気パビリオンは長蛇の列!4時間待ちも…でも不人気館は…
=当局は「これは正常」と強気―上海市
一部の人気パビリオンが長蛇の列を作っているのとは対照的に、人気のないパビリオンの
集客状況は、かんばしくなく会場全体のバランスに欠いているという。
現場責任者は一様に、「客が一部のパビリオンに集中するのは正常なこと。時間の経過とともに
客流は分散されていく」と楽観的だ。
最高で4時間待ちとなった日、米、仏、独などの人気パビリオンでは、「他の展示館を見に行って下さい」との
アナウンスも流れ、混雑は緩和された。長蛇の列を見ただけであきらめ、立ち去る来場者も続出。
午後になり気温が25度に上がると、ベンチや木陰で睡眠をとる人たちも増えた。
当初、リハーサル時の様子
http://yousworld.com/expo/cat90/
510 :
可愛い奥様:2010/05/05(水) 23:48:24 ID:EpyBV/xj0
511 :
可愛い奥様:2010/05/05(水) 23:50:38 ID:EpyBV/xj0
2010年5月1日から10月31日まで半年間にわたって開催される
上海万博に向けた大阪府のこれまでの取り組みについて
万博は、世界中の国や国際機関が参加し、文明のために人類が利用することのできる
手段や、人類が達成した進歩、将来の展望を示すものを展示します。
日本での万博開催は1970年に大阪で、2005年に愛知で開催され、
大阪万博の「月の石」や愛・地球博の「マンモス」が展示物として有名です。
このたび大阪府は万博で初めて都市として出展するのが特色ですが、
日本からは大阪だけで、いわば日本の都市の代表と言えます。
さて、今回のテーマは、「Better City, Better Life」(より良い都市、より良い生活)です。
このテーマは調和の取れた都市、つまり、様々な文化が共存し、経済がほどよく発達し、コミュニティが
うまくいき、都会と地方がお互いに助け合うようなまちづくりを目指すものです。
会場内に「ベストシティ実践区」というゾーンが設けられます。
「ベストシティ実践区」では、世界の代表的な都市が先進的な取組みを紹介する展示を行います。
http://www.pref.osaka.jp/kokusai/shanghai-banpaku/index.html
512 :
可愛い奥様:2010/05/06(木) 05:46:49 ID:OI4JXwgJ0
●Schweine Haxe(シュバイネ ハクセ)
万博会場を訪れて、ハタから見ると酔狂としか思えない(・・・まぁ自分でも自覚はしていましたが)
各国のレストランめぐりをするきっかけとなったのが この料理との出会いでした。
目の前に、お皿が運ばれた時の衝撃は今も鮮明に覚えています。
皿から溢れんばかりの骨付き肉のボリューム感と豪快さに 思わず目を奪われました。
お肉とはドーンと大きくて分厚いもの・・・だったんですね(しみじみ)
実は骨もかなりの太さなので見た目程のボリューム感はないのですけれど
骨周りの肉はやっぱり美味しいですね。色良く焼き上げられた皮はカリッと香ばしく
お肉はナイフをちょっといれるだけでほろほろと切り分けられる程に柔らかくてジューシー。
それでいて適度な噛み応えもあって肉の旨味を存分に味わえました。
●Sauerbraten(ザウアーブラーテン)
私の万博の締め括りとなったのは ビネガーと赤ワインに漬け込んだ牛肉をじっくりと
煮込んだSauerbratenでした。塩気と脂っ気でインパクトのあるドイツ館の料理の中では塩気も
穏やかで噛み締める毎にじわじわっと美味しさが後から染みてくる穏やかな味わいでした。
●ソーセージの盛り合せ
皿からはみでんばかりのジャンボソーセージには カキーンと酸味が効いたザワークラフトが添えてありました。
塩と脂がしっかりしているので、豚肉好きの私でも口休めに酸味が効いているものを口にするか、
Bierをガンガン飲まないと、とてもじゃないけど食べ切れませんでした。
外国館のレストランの中には 日本人の嗜好に合わせて 食べやすいようにアレンジをしているところが多々ある中
独自のスタイルを最後まで貫いていた点には拍手を送ります。
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E7/E7.1/asx/gourme080809m015ger-schweine.asx 各国ビール
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E7/E7.1/E7_wg_04.html
513 :
可愛い奥様:2010/05/06(木) 05:47:37 ID:OI4JXwgJ0
「ドイツを中心にヨーロッパの料理をリーズナブルな価格で提供します」という
触れ込みでリニューアルオープンしたあさくま藤が丘
万博のドイツ館レストランにあった椅子や机、カウンター?などをこちらに丸ごと移した感じで
店舗エントランスもこれに合わせて少しかわっていました
支配人ぽい人に聞いたら、壁にある絵画みたいなものもドイツ館にあったものだそう。
ここには平日の昼間に行きましたが年配のお客さんが多かったみたいで
万博を懐かしんで来たのかなって感じでした。
ほかにドイツビールなども味わえますが、ドイツに限らず様々な
国の料理(日本食も)も食べられるようになっています
ランチは880円〜で手ごろですね
http://gourmet.walkerplus.com/151461002309/
514 :
可愛い奥様:2010/05/06(木) 05:49:52 ID:OI4JXwgJ0
世界最大のワイン祭り『ヴルストマルクト』in 東京ミッドタウン
本場ドイツのバード・デュルクハイムのヴルストマルクト!
「ヴルストマルクト」というドイツで行われる世界最大級のワイン祭りが日本に初上陸し、
東京ミッドタウンで開催されているという情報を聞きつけ、さっそく行ってきました。
ドイツワインといえば甘口で、どちらかというと苦手な部類ですが、
ワインカクテルとかドイツビールなんかもあるというし、写真を見るとフランクとかおいしそうだし、
芝生の上に寝転んでお酒!なんて楽しそうだし・・・と、行くことに決めました。
お店では、もちろんおつまみも売っています。
トマトとブラックオリーブのフォカッチャは、適度な塩加減とトマトの酸味、オリーブの風味が絶妙で、
かつ、フォカッチャ生地も柔らかくておいしかった! 15cmくらいのサイズですが、ぺろりですよ、ぺろり。
おいしかった! そして、ドイツと言えばフランク。 いろんなソーセージも売っていましたが、
大きいのが好きなの...あはん。。 ということで、特大フランクを買いました。
日本のフランクより、ドイツのは太くて熱くて、お口には入らない...あはん。。だって特大♪
ということで、切り刻みました。
え?なに?なんだろー、変なこと想像しちゃいけません。
とにかく。おいしくいただきました。 そして、ヒットだったのが、ドイツのビールカクテル。
バカ騒ぎしたりする人もなく、本当に穏やかな午後を過ごせました。
真っ青に晴れ渡る空の下、かなーり、リラックスモード全開でした。 くははははははは(酔っぱらい)
■『ミス・ドイツワイン』
http://release.vfactory.jp/file/37738.jpg http://www.zato.co.jp/event/wurstmarkt/index.html
515 :
可愛い奥様:2010/05/06(木) 05:58:52 ID:OI4JXwgJ0
ドイツビールとソーセージが楽しめるジャーマンレストランも
長い行列ができるほどの大人気でした。
重厚なつくりの店内、大げさでないシャンデリア、窓からはスペイン館の
壁も見えてオシャレな感じもありながら、落ち着く雰囲気でした。
頼んだのは、ザウアーブラーテンとシュニッツェル。
ザウアーブラーテンは酢漬け牛肉のライン風煮込みでドイツ風パスタと
赤キャベツが添えられていました。
お肉は、とっても大きく赤身で固め。
パスタはニョッキかな、少しポテトが入っているようでした。
もちろんキャベツはザワークラウトです。
シュニッツェルは何の料理ですかと聞くと、「チキン」というお答えでした。
チキンを焼いたものにマッシュルームの入った生クリームソースがたっぷりかかっていました。
このソースはとても好きなソースでしたし、
添えられたマッシュポテトの塩加減と滑らかさはとても美味しかったです。