札幌にお住まいの奥様part7

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標準化戦争 -≪認定≫≪格付け≫で世界に監視脅迫網を張り巡らすEUの陰謀?!
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欧米は製造業で、コストでは支那や印度に、品質では日本に、勝てなくなった。
他の方法で利益をあげねばならない。政治外交金融諜報で様々な方策が採られてるが、
その一つに【規格の国際標準化】戦略がある。
http://www.ecology.or.jp/isoworld/iso9000/globstd2.htm
標準音痴日本の失速
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20071211/142919/
>...EU(欧州連合)の方針として主導的に【標準化戦略】を進めている...

ISO規格というのを独善的にこさえ、
・ISO規格の●認定を受けていない製造業の製品をEU域内で売るのは困難にして、
・ISO規格の●認定料がEU側へ手放しでもうかる仕組み(「EU基準のブランド化」)。

日本は政財官ともEU戦略を認識するのが遅れ、一方的に搾取されてる状況があるが、
認定料は毎年何兆円もボられるほどの大問題でもない。別な大問題が隠れている。
『ISO規格』を丸ごと国際標準だと押し付けられる事で、EUが
『ISO規格』に内在させておいた暗黙の了解事項も押し付けられる、これが空恐ろしい。

例えば『ISO規格』には企業団体が環境に配慮していると●認定する仕組みがあるが、
当然のように、CO2排出の抑制努力が●認定に実質的に欠かせなくなってたりするが、
実はCO2排出は、環境(温暖化)への影響はほとんど無い、排出権取引に持ち込んで毎年
何兆円もボロ儲けしたい外資が「CO2排出で温暖化が進んだ」とデマ流してるだけと聞く。
デマを流し国際世論を洗脳するのに、『ISO規格』の国際標準化も悪用された疑いがある。

●認定する仕組み、というこのように強力な網を全世界に張り巡らされる影響は甚大で、
これを利用して「温暖化詐欺」や「監視社会化」を実現されつつあるらしいのだ。

●認定する仕組み、は各国に認証代理店のような下部組織を置いて張り巡らされるが、
この下部組織が、公的機関でないのに●認定という一種の許認可権限を持ってしまい、
その意向に迂闊に逆らえば、企業組織は国際取引に重要な証書を失う仕組みと化す?!