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『飴とムチ』の利権構造に取り込まれた福祉団体 = 第二第三の解放同盟?!
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●認定する仕組み、は各国に認証代理店のような下部組織を置いて張り巡らされるが、
●認定ビジネスの利益は、この下部組織に与えられる[利権]でしかなく、本当の利益は
国際取引に壊滅的打撃を被りたいかと脅す仕組みを作る「監視社会化」で得る気らしい。
[利権]といっても単なる甘い蜜ではなく、末端で『飴とムチ』になる分野を狙い、
ISOに限らず各種の●認定制度で網が張られつつある。
「障害者」「難病患者」といった弱者を取り込んで下部組織になる【圧力団体】を作り、
【圧力団体】が組織票と糾弾会を背景に政治に圧力を加えて、
「 【圧力団体】主体で「障害者/難病患者の雇用に取り組んでいる」と●認定 」
する制度を発足させると、企業組織に大変な影響力を及ぼせる仕組みになる。
【圧力団体】メンバーである「障害者」や「患者」の雇用を促進する制度とは、
【圧力団体】メンバーをどの企業組織にも配置し監視(密告)させる制度でもあるのだ。
監視(密告)をきっちりさせるための『飴とムチ』が効果的な仕組みでもあるのだ。
【圧力団体】メンバー(障害者/患者)は、●認定の前提の雇用で給与『飴』を得るが、
【圧力団体】を辞めた/辞めさせられた弱者(障害者/患者)を、企業組織が解雇しても、
それが●認定から外れるべき事態なのかどうか、判断するのは【圧力団体】だから、
企業組織は【圧力団体】の機嫌だけ取ればいい。それ以外の弱者は相手にされなくなる。
●認定制度の恩恵でしか『飴』を得られない弱者をメンバーにする分野であるなら、
監視(密告)をきっちりしないと簡単に職を失うぞ、との『ムチ』が有効なのだ。
団体(【圧力団体】)というのは、幹部を手懐けるだけで全体を利用でき、
政治的に見れば増幅効果が極めて大きいものであるから、幹部を手懐けるとともに
幹部に強大な団体内の統制権限を持たせる施策が、外患売国勢力により着々と推む?
一部障害者団体は第二の解同と化し、「★SR(社会的責任)」とは「糾弾会のネタ」、の事?!
【ハート】何とかに小さな違反で「糾弾会」が繰り広げられるようになるのか??