皇室御一行様★part1753

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338可愛い奥様
・3/8・9の国語の授業に雅子さんと共に登校したのは皇后様のサジェスチョン。前週末に雅子さんと電話。愛子ちゃんとも電話で直接会話。
 漢字の勉強を希望する愛子ちゃんの意を汲んで雅子さんとの登校を勧め、習った漢字をお披露目することを皇后様と約束。(宮内庁関係者)
・学習院の対応にも問題があった。院側として会見した東園氏は学校法人学習院の危機管理担当の常務理事。
 初等科の現場担当ではなく広報的な対応ということで出席。院と東宮がそれぞれの立場で発言している印象なのはそのためではないか。
 昔もやんちゃな子はいたし大声で「なによー、痛いわねー」と言う活発な皇族のお嬢様も(笑)。
 今回は驚くほど大げさ。(初等科OGで教育アドバイザーの山本紫苑氏)
・1、2年生のうちの学級崩壊は、ちょっとしたいざこざが原因。だから叱るのではなくこれは改めるべきだときちんと話せば理解する。
 院は問題児に対応した経験が少なかった分、そういう手続きが苦手だったのかという印象。(教育評論家・小宮山博仁氏)
・愛子ちゃんを特別扱いすべきではない。保護者会を開いて保護者達と教師が話し合い
 「特別扱いしない」と合意すること。(教育評論家・尾木直樹氏)
・初等科内では教育方針に疑問を持ち、他の私立に転校する児童も。一方院では愛子ちゃんの進学に合わせて
 女子中等科・高等科の校舎を新築中で「一口5万円」の寄付を募っている。
・クラス父兄から3人が幹事として選ばれ主管(クラス担任)と話し合うらしいが徳仁氏夫妻とは既に話し合い済み。
 内容は不明だが問題児童の在籍する主管教師の責任問題にはなっていないらしい。
 5日の会見に出なかった科長は初等科の価値が揺らいでいるときなのでぜひ毅然とした対応を。(前出、初等科保護者)
〆は3週間の春休みの間に学校と雅子さんが協議してなんとか着地点を見つけて欲しいものだ。

以上です。