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可愛い奥様:
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週刊現代(2010/03/27) 大論争!雅子妃はモンスターマザーなのか−愛子さまは学習院にいられるの?
・学校紹介のパンフに我が子が載っていない。病弱なわが子を担任が迎えに来い。
大マジメに学校に理不尽な要求を突きつけるモンスターペアレンツ(以下モンペ)現象は広く知られるようになった。
モンペ心理の根底には「自分は特別だから我が子も特別扱いで当然」という特権意識。
・愛子ちゃんが登校を怖がることに対する反応は2種類に大別。
1.東宮大夫がわざわざ会見で子ども同士のトラブルを公表する必要があったのか。
やり方を間違えれば学校や相手の子を傷つけることにもなりかねない。子どもの世界に介入しすぎではないか。
2.現在の初等科はいじめや学級崩壊もあり、ロイヤルスクールではなくなってしまった。愛子ちゃんが通い続けるには危険ではないか。
・特定児童を悪者にすることも辞さずに東宮が不登校原因を語ったのは雅子さんの強い危機感があったから。
いくら東宮大夫とはいえあれだけ踏み込んだ発言をするには雅子さんの了承がなければできない。
実際、去年12月に公表されるはずだった病状発表が大きくずれ込んだ理由は雅子さん自身が納得しなかったから。
今回の会見内容にも雅子さんの意思が反映しているのは確実。(全国紙社会部記者)
・「問題児童」を公にすれば当該児童・親・院に大きなショックを与えることは容易に想像が付く。雅子さんが公表にこだわったのはなぜか。
・臨床心理士の矢幡洋氏は一般論だが、と前置きした後で。うつ病的な心理状態にある親というのは過剰に悲観的な考え方をする傾向が。
一方モンペと呼ばれるような親は『自分も子どもも特別な存在だから特別扱いが当然』なので、うつ病的な状態とは少し別な心理。
・問題児童の行動に触れた後、蹴られるまねをされた愛子ちゃんは帰宅後4人の児童の実名を挙げて不安を訴えた。
4日に院に会見通告のfaxを送ったのは小山氏