【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】40

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18可愛い奥様
友人のお母さんが若いころ、群馬県の温泉地で仲居をしていたときのこと。
今から30年以上前、フィリピン人のホステスが殺されて、
県内の沼に遺棄される事件が起こった。犯人は当時流行中のサラ金の経営者の朝鮮人。
最後に男と泊まったホテルが友人のお母さんの働いていた旅館だったので
警察が来て、全員事情を聞かれたんだって。
そのうちに、夜中、誰もいない温泉の湯けむりの中からあまり色白でない肌が見えたり、
脱衣場ですのこの上をドカドカ歩く足音がして、そのフィリピン人じゃないかと
すっげえ噂になってしまって、お客さんも怖がっちゃって大変だった。
友人のお母さんは、高校も出ずに働いていたので、日教組の影響を受けず、
貧乏外人が密航してまで出稼ぎに来やがって、とか貶し方をしていたら、
目の前に霊になって現れた。待ってましたとばかりに、
「どうせ出るなら朝鮮人の所に行け!外人同士で好きに殺し合いでもしろ」
としかり飛ばしたところ、
「あの人たち、お化けでもレイプするから……」
と言って悲しそうな顔をして消えたらしい。

他にも、庭の鯉を盗んでいきなり食い始めた
自称会社社長なんて話も聞いたので、「世界で一番怖いのは朝鮮人ね」って思います。