321 :
可愛い奥様:
文春レポその3(これが最後です。)
他の筆者の記事。
「『専門家に診せた方がいい』で父母会を敵に回した教師
小4もド突いた小2で140センチの乱暴者」
野村東宮大夫の指摘する「乱暴なことをする児童たち」のリーダーAくんについて
ほぼ特定できるような詳しい情報が書いてあります。←いいのか、こんなことして。
また、Aくんのクラスの担任X教諭についても侮蔑的な記事です。
「『いつでも手は差し延べるのに』美智子さまの驚きとご落胆」
野村大夫の会見があった日、皇后様は「ショックを受けられたご様子(宮内庁関係者)」
・皇后陛下は東宮大夫の発表まで不登校をご存知なかった。
・「『何か困ったことがあれば家族としていつでも手は差し延べるのに…』と
皇后陛下はご落胆を隠しきれない御様子で、今回の発表には決して賛成ではない御様子でした。」
↑東宮大夫会見の後、皇后と話をする機会のあったさる皇室関係者の話として。
・宮内庁関係者の話として、これまで『皇室は自分のことは後回しにしないといけない』が皇室のあり方。
内内に解決できる問題なのに、あえて公表して世間に訴えることで
学習院やそこに通う生徒にどれだけ大きな影響を及ぼすか配慮していない東宮サイドを憂慮。
「鉛筆を小1女児の額に突き立てて…封印されたもうひとつの事件
高円宮次女が財布を盗られた皇室いじめの歴史」
・愛子が1年だった去年6月に起きた『エンピツ事件』。
別クラスで男子児童が授業中にいきなり振り向いて後ろの女児の額をエンピツで突き刺す。
・そのほか学習院sageの記事
「秋篠宮家学習院離れの根深い理由」
学習院は悠仁さまをいずれは院にお迎えしたいとの野望があったが
今回の一件でその野望も風前の灯に…