311 :
可愛い奥様:
文春レポ続き。
・昨年夏の隣クラスの「乱暴行為(ママ)」が11月には沈静化した、とした後。
(引用)だが実は、自動の乱暴行為は沈静化したどころか、今年になって再燃していたのだ。(引用終わり)
保護者談として、愛子もターゲットにされるようになり、
「お前」呼ばわりされたり、(その児童が)数々の暴言を吐いたり、
耳元で「わっ」「ギャア」とお声を出して脅かしていた
・決定的だったのは、ある日の休み時間に起きたこと。
また保護者談として
(引用(「愛子様がお友達と廊下を歩いていたら、いきなり前から首を絞められそうになったそうです。
あまりのショックに愛子さまは硬直されていたといいます」(同学年の母親)
・また、友納Verの3月2日出来事は
4時限の国語の授業だけを受けて帰るために昇降口付近の下駄箱で靴を履き替えていた。
その時、男子児童二人が給食に遅れそうだからと、すごい勢いで廊下をかけてきた。
(本館3階の『1、2年生食堂』に昼食をとるために移動する、との説明あり)
児童は愛子様にはぶつからなかったものの、すれ違いざまの瞬間に
(引用)『以前怖いことがあったことを思い出され(学習院)』のだ。
怖いこと、とは何か。
確かに愛子さまは以前にも、このときと同じ昇降口付近の下駄箱で、
最も怖い思いをされていたのだ。
『昨年、男子児童が靴をはき替えようとする愛子様の頭を
後ろからつかんだことなどがあったそうです。
突然のことに驚いた愛子さまは恐怖のあまり泣かれてしまったそうです・
(別の同級生の母親)」
・皇太子アフリカ出発の日、愛子は玄関先にはいなかったが一家3人の場では皇太子に挨拶をしていた。
(引用)その目は涙ぐんではいたものの、
決して『行かないで』とダダをこねることなく気丈に振舞われたという。
その様子をご夫妻はやさしい笑顔で見守られていたそうだ。←誰がみていたのw