>>126続き
私「これは大問題ですよ。学習院さんはもっと事実関係をお調べになって、
このリーク主が誰であるのか調査されなければ。
私の子どもが通っていた学校でも、こんなことはそれこそ日常茶飯事でしたし、
これは子どもを育てたことのある保護者なら誰でも容認できる範疇の出来事だと言えます。
それが許容出来ず、あえてメディアを使って報復をしたということになりますと、これは大変な人権侵害になってきますよ。
学習院さんは今回のこの東宮大夫の記者会見によって、これ以降来年の受験希望者などの面で
大変な大打撃を被ることになるかもしれませんから、今の内に徹底的な事実関係の調査をなさって、
こんな低俗女性週刊誌から、情報源が不確かな、大切な在校生のお子様の記事を書かれたことをもっと重大に受け止めなければならないと思います。
大変なモンスターペアレントを抱えてしまいましたね。
私どもはいろいろな情報筋から、愛子さまが以前から学校を休みがちだということは
知っておりましたから、雅子さんと愛子さま親子ともども長い目で見てきたつもりでしたが、」
学「え?そうなんですか?」
私「ええそうですよ。ネットでももちろん早い内からそういった情報は漏れておりましたし、
PTA関係でも聞いておりました。」
学「ああそうだったんですか・・・。」
私「最大のモンペは雅子さんだったなんて本当に情けない。これからもどうやって温かく見守れるのか」
学「(なぜか笑う)はい。」
私「皆さま一丸となって学習院を頑張って守っていってくださいませね。
たくさんの宮様の母校であるのですから。」
学「はい、本当にありがとうございました。」