126 :
可愛い奥様:
学習院に電凸しました。
事務の年配の男性が出て、大代表の広報にかけ直してくださいとのことで
かけ直す。
私「大変ですねえ。右翼の街宣車などは来ませんでしたか?」
とても上品そうなプロっぽいイントネーションで話す女性が応対。
学「ご心配いただきましてありがとうございます。今のところは大丈夫のようです。」
私「昨日は激励のお電話をさせていただいた者ですが、今日また低俗な女性週刊誌が
なにやら書いたようなのでお電話させていただきました。」
学「女性週刊誌ですか?」
私「はい。ほとんどの方は買ってまで読まれる気にならないような低俗な女性週刊誌が
三誌ほどございまして、それらが今回のことを書いております。」
学「なんと書いてありますか。まだこちらでは把握しておりませんので。」
私「(足蹴、号泣、ソースは目撃した保護者談など伝える)」
学「・・・あぁはあ・・・。(驚いて戸惑っている様子でした)」
私「問題はここに書かれている、その場にいて目撃した「保護者」という所でございます。
3月2日の4時限目に学習院の2年生教室廊下にいた方といえば、雅子さまでございましょうね多分。」
学「・・・。」
私「雅子さんが女性週刊誌にリークしていると。これは大変な問題でございますね。」
学「はい、確認はできてませんが。」
私「一皇太子妃ともあろうお方が、ご自身のお子様の立場と、
元気の良すぎる感はあるやもしれないがあくまでもよそのお宅のお子様の立場と比べて、
ご自身のお子様の立場だけをお選びになって、全世界へ発信するという愚行に走られたということになりますよ。」
学「はい。(肯定というより聞いておられる感じ)」
私「これは我が国の皇太子妃は、「公」よりも「私」を選んぶのだということになりますわね。」
学「はい・・・。」