【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】135

特殊な例を除いて、子ども手当てはあまり意味がない。
事件になった埼玉家族が例外的にあるくらいで、
乞食や無職の男がこの世に腐るほどいながら
乞食や無職の子どもは、この世にそれほど出現していないため。

ダンナがIT長者や会社の出世頭なら別に子どもに援助の必要はなく
乞食や無職だったら生まれた子に教育の援助の必要があるが
女性はたとえ頼まれても、、公園でテント張ってる乞食や
着ている服が汗臭い無職とは率先してSEXや結婚をしたがらない。
そのため、世に生まれてくる、乞食や無職を父にもつ子どもの数もまた、少ない。
将来生まれてくる子どもに、ふんだんな養育環境を与えてくれそうな男に対して
女性はSEXをしたいという欲求がでてくる。よって生まれてくる子は
自然と教育環境を生まれながらに取り揃えてもらった環境で生まれてくる。

たとえば、餓死や寒さを嫌うおおかたの女性はナミブ砂漠や北極に住んでいる
男性に惚れないので、健康が危ぶまれる、寒さで苦しむ子どもも、
この世には出現してこない。逆に、穏やかな環境や教育機関が近くにある場所に
すむ権利を得つづけている､穏やかな場所に住所を持つ男性にたいしては、
女性は率先してSEXをしたがる。
赤ちゃんがこの世にうまれたら幸福になりそうな、環境や能力を持った、
勝ち有る男性の精液を受け入れ、逆に、この世に生まれた不幸になりそうな、
甲斐性ナシの男の無価値な精液をシャットアウトするという性質を持つ
”女性の膣の関門”のほうが、国の福祉などよりも、よほど効率的に
社会を平等化するのだ。

国はそれをサポートするだけでよい。
たとえば、以下のような女子高生の考え方を肯定してあげるとか・・・

”福山雅治並みのかね持ってそうなイケメン見たらパンチラみせまくれ
やらして子どもつくっちゃっても楽勝で育てられるからOK！
その後ハゲヅラの乞食が通りかかったら蹴りをいれろ。もしくは痴漢で訴えろ”
ハゲの貧乏人を父にもつ子どもがこの世に出現しちゃったら国も大損だからな！