郵政省の解体民営化は、
郵貯簡保資金を外資が使えるようにする狙いと、ほかに、
民間企業とすることで国家公務員の国籍制限の範疇外にしてしまい、
「北朝鮮国籍」「中国国籍」の『社員』が
簡単に個人情報や政財官の重要書類を盗み見れるようにしてしまう
狙いもあったものと広く推定されている。
http://www.han.org/oldboard/hanboard5/msg/2586.html 社会保険庁の解体民営化も、
年金資金を外資が使えるようにする狙いと、ほかに、
民間企業とすることで国家公務員の国籍制限の範疇外にしてしまい、
「北朝鮮国籍」「中国国籍」の『社員』が
簡単に年金関係の個人情報を盗み見れるようにしてしまう
狙いもあったものと広く推定されている。
http://topic.nifty.com/topic_detail/index/general/social/38973/comment 「協働」「協治」という新たな不思議語も、要するに、
国籍制限のない「NPO」だのに、行政へ関与の権限を明文化する事で、
公務員(管理職)への国籍制限が撤廃できなくても、
行政の持つ個人情報を「北朝鮮国籍」「中国国籍」の『市民』が堂々と取扱い
できるようにしてしまう事を言っていると思われる。
さらに将来的に自治体の自治・行政へ
国籍制限のない「NPO」だのがあつかましく関与介入する条項を付加する下準備もか。
それ以外の美辞麗句は、問題をボかすためのメクラマシに付け合わせただけでないか。
それらは「恐れがある」段階はとうに過ぎ、とっくに続々と成立している =
★本★土★決★戦★ ⇒ 絨毯爆撃で虱潰しにされている段階なのである。
いますぐ各々が自分の地元で危険/反対の声を広げなければ
戦わずして日本終了の最終カウントダウンに入っている?!