【私ら】京都教育大輪姦事件報告ｽﾚpart21【電凸】

連投させていただきます。　
（バイさるさんに会うので、まず７連投し、一時中断します）

今回の凸報告は、「無駄に長い・・・！」 と言われても、仕方ありません。
( 要約すれば　>>331-337　 >>351-355 　を、大学に話した、ですから)
けれど、３月２９日の凸報告をUPする上で、必要なのです。ご了承ください。

【電凸先】 京都教育大学　（３月２３日・PM ５：１０〜　約１５分）
　　　　　　※ ○○○・○○店に電凸した、３時間ほど後。
　　　　　　　専用回線・０７５−６４４−８８４５

【電話対応者】 窓口の教職員　
【問い合わせ内容】 ○○拓くんの父親の、発言 ( >>331-337・ >>351-355） について

Ｑ：聞きたいことがありまして。
　　以前に、総務の男性さんに、学生６人の処分についてですね・・・。
　　『最初から集団準強姦だとわかっていた』っていう風に、言われたワケなんですけれど。
Ａ：はい。
Ｑ：あのですね。　実は○○拓くんのほうに・・・まぁ、お父さんなんですけれど、
　　電話したらですね・・・笑われまして。
Ａ：・・・ええ。
Ｑ：「集団準強姦なんて、犯してない」と。
　　で、『集団準強姦を認め・反省している』って、総務課の男性に聞いたことを、そのまま
　　言ったんですけど・・・それも笑われまして。
Ａ：はい。
Ｑ：「何が反省することあるんですか？」って言ってるのと、
　　あと・・・被害者の女子学生さんを「被害者だと認めていない」って言われて。
　　えらい、大学と違いがあるなぁー、と思ってるんですけど。
Ａ：ええ・・・。ちょっと私のほうも今・・・言われたので、初耳なんですけども。
　　「事件など犯していない」と。
Ｑ：そう、です。
Ａ：ちょっとお待ちください。　ええと・・・・「被害学生と言われる学生さんも」
Ｑ：「被害者だと思っていない」と。
Ａ：「被害者だと思っていない」と・・・はぁ、ちょっと待ってくださいね。
Ｑ：「大学の言ってることを、鵜呑みにしているんですか？」って、言われたんですけど？
Ａ：・・・（息を呑む音）。

Ｑ：「マスコミの言うことを信じてるんですか、あなたは？　バカですか？」っていう風に
　　言われましたけど。　（笑）
Ａ：・・・はぁ。 ああ・・・。
Ｑ：あの、どういう事なんですか？　まぁ、○○拓くん・本人と、話はしてないんですけれど、
　　父親がこんな調子だと、「反省してる」とは・・・絶対・無いでしょ。　そんな事は？
Ａ：そう・・・ですね。
Ｑ：どうなってるんですか、いったい？
　　わたしは初めて、加害者の両親のかたと、話したんですけれど。
　　（※ 原田○○の父親にも、以前・電凸したが、職場の上司としか話せなかった）
　　えらい、（大学と）違う・・・じゃないですか。
Ａ：そうですね・・・私も今、それを聞いて、「えっ？　どういうことなんでしょうか？」って
　　言うのが・・・ちょっと今、パニクっている状態なんですけれども。
Ｑ：ええ。
Ａ：ちょっと、こちらのほうは、一旦・お預かりして・・・という形で、宜しいでしょうか？
Ｑ：はい。あの、一応・（○○拓くんの父親の）言葉を、書き出していたんですけど。
　　とりあえず、わかる範囲で、言うことはできますけれど・・・。
Ａ：あ、お願いしても宜しいでしょうか？

Ｑ：まず、ちょっと引っ掛かる部分だけ行きます。
Ａ：はい。ごめんなさい、誰の（お父さん）・・・。
Ｑ：○○拓くん、アメフト部の。
Ａ：あ、失礼しました。
Ｑ：ええと・・・「集団準強姦という言い方は、間違ってられると思います」って、言われました。
Ａ：はい。
Ｑ：「目下・訴訟を起こしております」って。
Ａ：え・・・誰？　どこに対して、でしょうか？
Ｑ：いや、それを聞いたんですけど、何も・・・。
　　「あなたにお話する事はないです」、でも「訴訟を起こしてます」と。
Ａ：・・・はい。
Ｑ：大学のほうで「集団準強姦を認めて・反省している」ってお聞きしてるんですけど？
　　って聞いたら、笑われて、
　　「全然まったく・話がそれてます」、「何を調べてられるんですか、あなた」
　　「恥を知りなさい」！　・・・・って言われましたよ、わたしは。　（笑）
Ａ：・・・は・・・い。
Ｑ：「事実と違うことを、何言ってられるんですか？」って、言われましたよ。
　　ここまで言われましたよ、わたしは。　どういう事なんですか、いったい？
Ａ：私もそれはちょっと・・・今・初めて聞いたので。
　　今ちょっと、本当に申し訳ないんですけど、「言葉を失っている」って状態なので
　　申し訳ございません。
Ｑ：あの・・・大学と、加害者の（男子学生）・・・今、無期停学中ですよね？
Ａ：ええ、ええ。
Ｑ：その両親と、（京都教育大学は）「どのような話をされてるん」ですか？　いったい？
　　それ、聞きたいんですよ。
Ａ：そう・・・ですね。
Ｑ：まったく、真逆のことを、わたしは、今しがた・言われまして。
　　ちょっと、愕然としている所なんですけれど。
Ａ：そうですね。ちょっと私も今・同じ心境なので・・・。
　　申し訳ございません。この話は、ちょっと預からせていただきます。
Ｑ：ええ。
Ａ：申し訳ございません。

Ｑ：ちょっと、まだ続けますけど・・・。
Ａ：はい。
Ｑ：「被害者さんが中傷されてますよね、ネット上で？」って、（○○拓くんの父親に）言ったら、
　　「そんなこと、私に言われても知りません」って言われました。
　　「私どもが中傷しているワケじゃないですし」。
Ａ：・・・はい。
Ｑ：インターネットで、被害者さんが中傷されている事・・・であったりとか、
　　京都教育大学の学生が、誹謗中傷・・・国貞○○くんとかですね。
Ａ：ええ。
Ｑ：「それはわかってるんですか？」って聞いたら、「知りません」・・・って言われました。
Ａ：ああ・・・。
Ｑ：何という無関心だろう・・・と。
　　「そんなこと知らないですよ」、って言われましたよ。
Ａ：・・・あああ。
Ｑ：で、「うちの息子たちが、今回の事で、どれだけのショックを受けていると思ってるんですか？」
　　って言われたんですけど。　何じゃそれは？　と思いまして。
Ａ：・・・はい。
Ｑ：もう何か・・・どういう事・・・思いっきり、自分が「加害者」じゃなく、「被害者」に
　　なってるような。まるで。
　　「誰が被害者なんですか？」とか、「何でこっちが加害者なんですか？」って言われましたけど。
Ａ：はぁ・・・（長い沈黙）。
　　すみません、ちょっと今・本当に、私も・・・「真逆のこと」を聞かされているので。
Ｑ：ええ。
Ａ：ちょっとお答えする事ができなくて、申し訳ございません。
Ｑ：どういう風に、大学さんと、この両親さんは・・・（まぁ、○○拓くんに限定しちゃいますけど）
　　どういう話をされたんですか、いったい？
　　ちょっと、そこを聞きたくて。
Ａ：ええ。ちょっと申し訳ないんですが・・・このお電話では、お答えができかねますので。
Ｑ：うーん・・・。
Ａ：申し訳ないんですけど、はい。
こちらの方は、至急・上のほうに伝えたいと思いますので。

（中断）

６連投ですが、いったん、ここでストップします。
（考えていたよりも、多く書き込めました）

たぶん、残りあと、５レスくらいで終わります。　（全体的な形として、中途半端になるので）
それでは。また連投させて頂きます。