【私ら】京都教育大輪姦事件報告ｽﾚpart21【電凸】

（ >>331-337 の続きです ）

Ａ：【私の息子は、「マスコミに大変な目に遭わされてしまった」んですよ】。　から

Ｑ：大変な目に遭わされた？
Ａ：そうですよ。【あんなに名前入りで・写真入りで、デカデカ出していただいて】。
Ｑ：（新聞は）　こう書いてますよね、○○拓くんは、『被害者が誘ってきた』と。
Ａ：そう言ってるんですか？　本人が？
Ｑ：ええ。マスコミにこう書いてありますが。
Ａ：ああ。じゃあ、【そうなんじゃないですか】？
Ｑ：（驚いて）　えっ？　本当にそう言・・・・えええ？
Ａ：【そう言ってるんだったら、そうでしょう】。
　　じゃあ、あなた「大学の言う事は信じて、息子の言うことは信じない」ということですね？
　　それ、おかしいじゃないですか。
Ｑ：やっぱり、集団準強姦を犯すような人間っていうのは、やはりこういう・・・。
Ａ：【「犯してない」と、言ってるじゃないですか】。
Ｑ：「犯してない」？
Ａ：【犯してないから、釈放されたんでしょう】。
Ｑ：じゃあ、なぜ・・・あの。
Ａ：警察に行って、聞いてきてごらんなさいよ。
　　警察にあなた行って、「あの事件はどうなったんですか？　どうして釈放されたんですか？」
　　聞いてきてごらんなさいよ。そんな事、してないでしょ？
Ｑ：（集団準強姦を）　「してない」なんて、聞いてませんよ？
Ａ：してないでしょ。大学の話を聞いただけでしょ。
Ｑ：「してない」？
Ａ：そんな事言ってない、あなたがそういう事をしてないでしょ、って言うの。
　　あなたが警察に行ったり、検察庁へ行ったりして、情報収集をされましたか、って言ってるの。
　　それしてないでしょ、あなた？
Ｑ：（笑）　だから・・・。
Ａ：何を根拠に言ってるの。大学の話を・・・。
Ｑ：はい。大学の話も聞きました。

Ａ：それだったら、「大学の言い分だけ信じた」いう事でしょう？
Ｑ：いやいや。大学の言い分も何も・・・マスコミに書かれている事は、どうなるんですか？
Ａ：じゃあ、マスコミは全て正しい事を書くんですか？
Ｑ：じゃあ、「間違ってる」んですか、これは？　言ってください。
Ａ：【間違ったことを、書く場合もあるんじゃないですか】。
Ｑ：いやいや。これは「正しい」んじゃないですか。
Ａ：（笑）　ははは・・・【あなた、いくつなの】？　【恥を知りなさい】。
Ｑ：（笑）　じゃあ、「恥を知りなさい」って言いますけど、あなたの息子が集団準強姦を
　　犯して、それで・・・（全国の新聞に）
Ａ：犯してないって、言ってるじゃないですか。
Ｑ：してない？　何をしたんですか。
Ａ：【何もしてないですよ】。
Ｑ：（驚いて）　うわぁ・・・・「何もしてない」と。
Ａ：あなたにそんな事、説明する必要ないでしょ。
Ｑ：「何もしてない」と、今・言われましたよね？
Ａ：何もしてないですよ。
Ｑ：何もしてない・・・。
Ａ：（自信のある口調で）　ああ。
Ｑ：後輩の女子学生を、ダービーゲームで酔わせて、居酒屋の５階で・・・。
Ａ：ははは・・・（笑いっぱなし）
Ｑ：集団準強姦を行なった、と。
Ａ：ははは・・・（笑いっぱなし）　【それだけ作れたら、楽しいですなぁ】。
Ｑ：いやいや。あなたのほうが「作って」ないですか？　起訴猶予ですよ、起訴猶予。
Ａ：あなた、それね。　○○○さん。
Ｑ：なぜ起訴猶予になったんですか？
Ａ：あなたが今・言ったことを、「うちの息子が、全てした」としましょう。
　　そしたら・・・【釈放されますか】？
Ｑ：だから、示談を持ちかけたのは、加害者側の弁護士じゃないですか。
Ａ：示談って・・・あのね、こういう事件はね、仮に示談してもね、
　　警察が「これは犯罪だ」と認めたらね、起訴できるんですよ、こういう事件は。
　　これ、親告罪じゃないんですよ？　あなた、何も知らないんですね？

Ｑ：弁護士側はこう言ってますよ。ええと、被害者側の・・・。
Ａ：どこの弁護士が？　（笑）
Ｑ：示談が成立したからですよ。
Ａ：だから、その示談は・・・。
Ｑ：示談になったのは事実だとして、加害者側の弁護士が持ちかけたのも、事実でしょう。
Ａ：ははは・・・（笑い続けて）。　【それも違います】ねぇ。
Ｑ：いいえー、違わないでしょう。
Ａ：何を根拠に言うんですか？
Ｑ：マスコミの記事ですよ、まずは。
Ａ：マスコミはね・・・マスコミはね、何も知らない。
　　警察が言ってることを、そのまま全部・垂れ流すのが・・・。
Ｑ：では、間違ってるんですか？
Ａ：【間違ってる、とかじゃないです】。
Ｑ：いやいや。「間違ってるとか」じゃなくて、間違ってるなら、「間違ってる」って
　　言ってくださいよ。それは。
Ａ：あなたに言う必要は、ないじゃないですか。
Ｑ：うわー、言えないんですか？
Ａ：あなたが調べなさいよ。
Ｑ：言えないんですか？　それを。
Ａ：あなたに言う必要は無い・・・。
Ｑ：じゃあ、「正しい」って考えていいんですね。それは。
Ａ：(怒った口調で）　勝手に考えなさいよ。そしたら。
Ｑ：ああ。じゃあ勝手に考えるとしたら・・・どうするんですか？
　　被害者さんが、ネットで・・・（９ヶ月に渡って、誹謗中傷されている問題を）

Ａ：どうして被害者・・・【こっちは、相手を「被害者だと、思ってませんから」】、まず。
　　それだけ言っておきますよ。

Ｑ：（絶句）　はあ・・・わかりました。　また電話させてもらおうと思いますよ。
Ａ：あなたマジで、名前を名乗りなさい。
Ｑ：名乗る必要もないでしょう。あなたの言ってる事が、まず全然・違いますもん。
　　こちらの聞いてる事と。
Ａ：（笑）　はは。そりゃ、あなたの聞いてる事とは、違うでしょう。
Ｑ：ええ。
Ａ：私らも、それは「寝耳に水」というヤツですなぁ。　（笑）
Ｑ：わあ・・・。
Ａ：あなたがたは、そんな風に取ってられるんですか？
Ｑ：ええ。まったく違いますねぇ・・・。
Ａ：ああ・・・そりゃ面白いですね。一度・お会いしたいですね、あなたと。
Ｑ：ふぅん。

（これが最後です）

Ａ：出てきませんか？　こちらまで？　舞鶴まで？
Ｑ：ああ・・・いいですねぇ。
Ａ：お会いしたいですねぇ。
Ｑ：でも、わたしはお会いしたくはないですね。
Ａ：ああ（笑）。そうですか。
Ｑ：あまりにも、言ってることが違いますからね。
Ａ：ふぅん、なるほど、なるほど。
Ｑ：わかりました、ええ。じゃあ、大学の言ってる・「反省をしている」っていう、
　　ちょっと、そこに掛かってきますね。
Ａ：大学側は・・・。
Ｑ：いえ、いいです。いいです、もう。
Ａ：ああ、いいですよ。こちらもいいですよ。
Ｑ：また電話させてもらおうと思います。
Ａ：（笑）　してこなくても、【こちらから掛け直しますから】、また。
Ｑ：ふぅん。はいはい。どうも。
Ａ：【全部・録音させて頂きました】 し。
Ｑ：ああ。なるほど。
Ａ：【逆探知もさせて頂きました】ので。
Ｑ：うん、なるほど。はい、わかりました。
Ａ：ありがとうございました。　○○○様ですね？
Ｑ：はい。
Ａ：はいはい、どうもー。
Ｑ：どうもー。　（お互い、笑顔のある声で、電話を切る）

以上です。